2013年11月13日水曜日

名前の解決は出来るがpingが通らない

久しぶりにやらかした。


NICが2つあるマザーでゲートウェイを組もうとしていた。
DNSリゾルバを組み込もうとしたところで躓く。
何故かpingが通らない。
そして名前も引けない。
ここでの解法は簡単な物だった。
namedを設定する直前に、squidプロキシの設定やらがちがちの禁止事項を盛り込んだiptablesのシェルスクリプトファイルを読み込んだからである。
そこまでは良かった。
そしてそこからが大変だった。
取り敢えず物理的環境を実運用スタイルにと思い、

インターネット

ルータ(192.168.69.1)

eth0(192.168.69.2)

ゲートウェイサーバ本体

eth1(192.168.96.1)

ハブ

設定用ノートPC(192.168.96.2)

という構成にしたところ、
素の状態で、何故かgoogle.comにpingが通らない。
何をしても通らない。
iptablesを落とし、selinuxを落としても直らない。
 だがdigするとgoogle.comの名前は引ける。
ルータ(192.168.69.1)にもpingが通る。
でもdigで引けたgoogleにpingが通らない。
ルータにノートを直づけすると、勿論gogle。comは通る。

名前は解決できているので、少なくともサーバはルータには繋がっている。
ルータはgoogle.comに繋がっている。
 でもサーバからgoogleにpingが通らない。
ある意味「半分繋がっている」、という不思議な状態。
経路の問題というのは分かるのだけれども、tcpdumpを眺めても特になく。

嫌な感じがして、わざわざgnome環境をサーバに入れてみたところ、
サーバ上のfirefoxでもgoogle.comに繋がらない。
意味が分からない・・・。

やはりそこはgoogle先生にということでお伺いを立て続けると、

http://okwave.jp/qa/q7244798.html

が。

外部、というのが202.xxx.xxx.xxx/28や192.168.xxx.xxx/24以外のネットワークだとしたら当然そうなります
デフォルトルートが2つ設定されていますが、実際に有効になるのは片方だけなので

ネットワークのあて先がわからないときの最終的なパケットの投げ先がデフォルトゲートウェイなので、そんなものが2つあっても片方にしか投げられないのが原因
片方のデフォルトゲートウェイを残し、もう片方のNICに対しては必要な分のスタティックルーティングを設定すべきです

まるっきり状況が同じ。

要は、eth0とeth1に、別のゲートウェイを指定していたためにこうなってしまったのである。

実はeth1は、元から有る環境に接続するため(ぶら下がるために)IPアドレスは、
192.168.96.1ではなく、192.168.96.20だった。なので、eth1にはGATEWAY=192.168.96.1が設定されていた。

上記のような環境にするために、eth0にGATEWAY=192.168.69.1を設定したにもかかわらず、
eth1のGATEWAYが優先され、本来GATEWAYとして通らなければならない192.168.69.1は無視されたと。

要は、一番初っ端のネットワーク設定をしくじっていたということである。
eth1のGATEWAY記述を192.168.69.1にすることで一応の解決を見た(これ消した方が良いのかしらん)が、
全く気付かなかった・・・。

EchoLife HG8045jの初期ユーザ名とパスワード

EchoLife HG8045jの初期ユーザ名とパスワードは
admin
admin

HUAWEI製品・・・。

2013年8月25日日曜日

奇術師、天河磨月。

薄い人だかりが出来ていたので、見てみると奇術師が奇術を披露していた。
名前は天河磨月というらしい。

内容は手元でやる奇術で、やってることは凄いと思う(トリックがさっぱりわからない)が、兎に角客が沸かない。
多分というか、間違いなく構成と話術の問題なんだろうなあ・・・。
盛り上がる、というよりも、感心してしまうのである。
ああ、凄いなあと。
大道芸的な善し悪しの理屈は分からないのだけれども、感心してしまうのは頂けないんじゃないかなあと思う次第。

流れが度々切られるのもどうかなあと。お金の話と自己紹介は、最後の最後で十分です。
引き込まれた客はそう簡単には抜けませんよ。
あと、無理にアピールしなくっても良いんです。 wikipediaなんて誰でも編集できる物アピールするより、もっと奇術を見たい。

まあ兎に角凄いと思ったのと、これからも続けていって欲しいという勝手な願いを込めて、最後に札を一枚入れた。

ふらっとこの人が現れると、いつの間にか人だかりが出来ている、みたいな人いないかなあ、と、帰りしなに思ったり。

2013年8月22日木曜日

AXISのネットワークカメラでH264のデコーダが入らない 追記アリ

AXISのネットワークカメラを使ったところ、H264でのライブビューイングが出来なかった。
デコーダを入れろと言われる。
これは録画もそうで、カメラにアクセスしてデコーダー入れてね!と言われてしまう。
だが、firefoxで何回何処にカメラのIPアドレスを叩いてアクセスしても、そんな表示はない。
設定の所にデコーダインストールするかどうかのチェックがあるだけで、いっこうにインストールされる気配がない。
困り果てたところ、AXIS Customer Formを発見。
google偉い。

http://custforum.axis.com/viewtopic.php?t=756&sid=d5da56e0f18f2d43d3ec1aa2e671fb76

なんとIEでアクセスすることで入るらしい。
何だかなあ。
色々とアドオンが突っ込まれた。
axismediacontrolemb
caxh264dec class

一応オチとして、AXIS Camera Station(one)でH264再生できるか試そうとしたら、アプリが落ちた。
その後、立ち上げてもいないデコーダーのインストーラーが立ち上がった。
親切なのか、不親切なのか・・。
OKOKでインストーラーをこなし、camerastation oneを再度立ち上げると、無事H264の録画が再生された。

因みに、デコーダがない状態でもH264で録画されるし、録画したものをエクスポートして別のPCで見ると、
ちゃんと記録されている。
ただし、そんなに画質は良いと思えない。なので、クオリティを15(標準が30だったはず)で使おうと思っている。

追記:IEでアクセスする際、互換性表示を有効にしないとリンクが出てこないことがあるので注意。

2013年7月26日金曜日

NEXUS7(2013)の価格的なインパクトがなかったから正直超迷ってる

ついに発表されたNexus7(2013)。
でも、思った以上に価格がという感じ。
8GB19800円!とかだと何も言わずにお布施していたのだけれども、

スペック表
http://japanese.engadget.com/2013/07/24/nexus-7-2013-vs-nexus-7/
を見る感じだと、 僕の用途ではASUS MeMo Pad HD 7で十分。
ブラウジング、RSSフィード閲覧、サクサク動くテスト環境。
この3つを問題なく満たしてくれてしまう。

いや、たしかに旧Nexus7よりもスペックアップした新Nexus7は魅力的。
正直価格がこなれていれば(といっても5千円くらいの差だけど)買っていたと思う。
されど5000円。
ASUS MeMo Pad HD 7は現在実売17980円。
Nexus7(2012)は現在実売18320円。
Nexus7(2013)は229ドル。100円で換算すると22900円(+ちょっと乗っかりそうな気がする)。

今回は見送ってASUS MeMo Pad HD 7を買い、2014年にまた出たら、その時買おうかな、なんて思っているのは気の迷いなのだろうか・・・。

2013年7月2日火曜日

3dm2にまたまたつながらない

3ware(旧AMCC、今はLSIロジックに権利移行)のRAIDカードにくっついてくる、3dm2。
直観的な操作と現状把握には非常にわかりやすく、使い勝手がよかったのだが、ある日突然つながらなくなった。
初めは
http://kuni92.net/2012/04/-3ware-3dm2.html
のように、windowsのセキュリティアップデートで繋がらないものだと思っていたのだが、linux上のfirefoxでもつながらなくなってしまっているからたちが悪い。
上記URLだと、パッチを当てることで解決するようだが、リンク先が

Server Error in '/' Application.

とか言い出すので、探す気も失せた。

で、どうやって解決したのかというと、なんてことはない。
ブラウザを別の奴に変えたのだ。

xfaceで標準搭載されている軽量ブラウザ「midori」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Midori_%28%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%29

ubuntuやlinuxmintならば、
sudo apt-get install midori
これでインストールできる。


Windows版もあるが、試していない。
今度試してみよう。

追記
すみません、これ3dm2cliの更新をサボってたからでした。
更新方法は、
http://www.lsi.com/support/Pages/download-search.aspx
から
 3DM2_CLI-linux_10.2.2.1_9.5.5.1.zipをダウンロード、
3DM2_CLI-linux_10.2.2.1_9.5.5.1.zipを解凍し

unzip ./3DM2_CLI-linux_10.2.2.1_9.5.5.1.zip
その中のinstall.shに実行権限を与え
chmod +x install.sh
起動させる。
sh ./install.sh -u
でアンインストールして

sh /\install.sh -i
でインストール。


midoriでは勿論繋がるのでtipsとして残しておきます。

linuxmint15でGW-USNano2が使えない(RTL8192ドライバをインストールしようとするとinstall.shでエラーが出る)

Linuxmintで、GW-USNano2を使おうと思い、先人たちの教えをgoogle先生に問うたところ、
realtekのウェブサイトからRTL8192のドライバzipを落とし、解凍してからinstall.shを実行すればいいと教えてくれた。
カーネルに内包しているドライバだと、WPAのパスワード認証を何度もさせられ、かつ結局失敗するというエラーがあるので、ドライバインストールが必須なのである。

http://d.hatena.ne.jp/akihito_sado/20120817/p1

が、何度やってもエラーで止まる。

 エラー: 関数 ‘daemonize’ の暗黙的な宣言です [-Werror=implicit-function-declaration]

とエラーを吐くのだ。

おかしい。ubuntu使いもmint使いも、普通にインストールできているのに・・・。

で、google先生に聴きまくったら、以下のフォーラムが出てきた。

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=15150

このdaemonizeという関数なんですが、2012年10月にLinuxカーネルから削除されました

そのため、13.04が採用しているLinuxカーネル3.8ではこのソースからドライバーをビルドすることはできません。
まじですか・・・。
そういえば僕が見ていたものは、大抵ubuntu12.04以前か、linuxmint13・・・。
linuxmint15は、ubuntu13.04ベースなので、使えないのでした。

半ば諦めかけていたところ、なんと有志が13.04で動くドライバを公開しているという記事を発見。

http://toriwakame.blog99.fc2.com/blog-entry-177.html

realtek-8188cus-wireless-drivers-3444749-ubuntu-1304
がドライバ当該。googleコードで公開している。
downloadsからダウンロード。
ファイル名は
 rtl8192cu-tjp-dkms_1.6_all.deb
sudo dpkg -i rtl8192cu-tjp-dkms_1.6_all.deb
を実行すると、見事にインストールできた。

don't forget to blacklist the native drivers: put a file in to /etc/modprobe.d/ with this in it
# Blacklist native RealTek 8188CUs drivers
blacklist rtl8192cu
blacklist rtl8192c_common
blacklist rtlwifi
とあるので、
/etc/modprobe.d/blacklist.confをviで編集、上記#以下をコピペ。
再起動させて何とか使えるようになった。