windows vistaで標準ユーザ使用時、FTPサーバに(たとえば)filezillaでアクセスした際に、なぜかアップロード、ダウンロードができない症状に見舞われた。
VistaはSP1適用時にはアップロード、ダウンロードできていたので、おそらくアップデートで何らかの設定が変わったからだと思われるが、対処方法がわからず仕舞い。
結局標準ユーザを管理者に引き上げて運用することになった。
権限は、コントロールパネルのユーザから変更することができる。
VistaはUACが厳しすぎるので前から不評だったが、まさかこんなことで管理者権限を与えることになるとは・・・。
2013年5月24日金曜日
2013年5月10日金曜日
【linux】Dagリポジトリの追加 mondorescue関係
# touch /etc/yum.repos.d/dag.repo# vi /etc/yum.repos.d/dag.repo
[dag]name=Dag RPM RepositoryforRed Hat Enterprise Linuxbaseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag/gpgcheck=1enabled=0
GPGキーのインポートとインストール
dagレポジトリを使ってインストールする場合は、こんな感じで
# wget http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt# rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt
# yum --enablerepo=dag installソフト名
http://www.limemo.net/blog/2012/03/try-whole-backup-in-sakuravps-on-centos-by-mondo-rescue-02.html
http://d.hatena.ne.jp/temita/20120609/1339231679
mondorescue のバージョンは3.0.2-1.rhel5を使いました。3.0.1だと失敗します。
いったん削除
# yum erase mondo # yum erase mindi mindi-busybox afio buffer
レポジトリ指定をしてインストール
# yum --enablerepo=dag install mondo
バックアップ取り直し祭。
2013年3月23日土曜日
ファーウェイ製の無線ルータ(ポケットWi-Fi)はなかなかぐっとくる
今手元にファーウェイ(華為技術、Huawei、モデルナンバーにHWが入っている)製のモバイルルータ(ポケットWi-Fi)が2つ有る。
これで散々な目にあったのでメモ。
要旨
インターネット放送をこれら製品で行った結果、度重なるブルースクリーンと通信障害に見舞われた、というもの。
繋ぎとしては、PC(WIN8)と同製品をUSBで接続し、配信するというシンプルなものであるが、通信開始後、必ず10分から20分内に青画面を吐いて落ちる。
キャリアを変えれば(docomo→e-mobile)良いのかと言えばそうでもなく、同じように落ちる。
結果「USBで繋がなければいい」という結論に達し、Wi-Fiで接続すると、30分で通信が途切れる。
なんだこれは。
僕の推測
・ドライバが糞
ファーウェイのドライバは、色んな通信系のアプリケーションとかち合い、相性が大変悪い。たとえばblackberry desktop managerの入ったPCに入れると、ほぼ100%の割合で不具合を出す(最悪ブルースクリーンを吐く)
ブルースクリーンも、エラーコードを見るとメモリへの干渉(ページエラー)のようである
・熱暴走
恐らくこういった類のものは、ブラウジングを主としており、通信し続けるようにはそもそも出来ていないのではないか。ただこれに関しては前例が幾つもあるので否定できる。
・陰謀説
ファーウェイとZTEが、アメリカから名指しで導入するなと言われたが、これがそれなのかと勘ぐってしまう。実は実機以外での事前テストをマウスコンピュータ製のPCで行った際、なんのエラーもなく上手くいっている。マウスコンピュータは中国、台湾産パーツを組み立てただけのものなので、
1.余計なアプリケーションが入っていない
2.やっぱりむにゃむにゃ
どっちかなあ。因みに事後検証で、windows8PCをNEC、WindowsXPPCをPanasonicを使用し、試したが同様のエラーを吐いた。
普通に使っていれば、特に問題はない
なんと、ブラウジングベースでは特にエラーも吐かず、通信できたりする。
ただ、たとえばyoutubeを複数ページ開いて動画を見ていると、いつかブルースクリーンに見舞われる。Wi-Fi接続のみならば、Wi-Fiが途切れる(コネクションエラーが出る)
そこからの推測としては
・やっぱり熱暴走
設計が悪いのか、給電しながら充電しているので熱を持つのか。
・やっぱりドライバが糞
Wi-Fi接続でなく、USB接続の場合、OSを巻き込んで落ちる(ブルースクリーン)ので、間違いなくドライバが糞である。Windowsに詳しくないので、通信関係のドライバはそういうものだと言われるとしようがないのだが、他のUSB機器がエラーで落ちてもOSは巻き込まないのでそれはあり得ないだろう。
結論
結論としては、帯域を多く使うような仕事で、(少なくとも実験結果のある)ファーウェイ製のモバイルルータ(ポケットwifi)を使う際は、
・USB接続をしない
・30分おきに通信エラーが出るものと認識し、その都度再起動させる
の2点を踏まえることが重要なのではないかと。
そもそもそんな用途に使うなと言うのも分かるが、使わざるを得ない状況なんて山ほど・・・。
これで散々な目にあったのでメモ。
要旨
インターネット放送をこれら製品で行った結果、度重なるブルースクリーンと通信障害に見舞われた、というもの。
繋ぎとしては、PC(WIN8)と同製品をUSBで接続し、配信するというシンプルなものであるが、通信開始後、必ず10分から20分内に青画面を吐いて落ちる。
キャリアを変えれば(docomo→e-mobile)良いのかと言えばそうでもなく、同じように落ちる。
結果「USBで繋がなければいい」という結論に達し、Wi-Fiで接続すると、30分で通信が途切れる。
なんだこれは。
僕の推測
・ドライバが糞
ファーウェイのドライバは、色んな通信系のアプリケーションとかち合い、相性が大変悪い。たとえばblackberry desktop managerの入ったPCに入れると、ほぼ100%の割合で不具合を出す(最悪ブルースクリーンを吐く)
ブルースクリーンも、エラーコードを見るとメモリへの干渉(ページエラー)のようである
・熱暴走
恐らくこういった類のものは、ブラウジングを主としており、通信し続けるようにはそもそも出来ていないのではないか。ただこれに関しては前例が幾つもあるので否定できる。
・陰謀説
ファーウェイとZTEが、アメリカから名指しで導入するなと言われたが、これがそれなのかと勘ぐってしまう。実は実機以外での事前テストをマウスコンピュータ製のPCで行った際、なんのエラーもなく上手くいっている。マウスコンピュータは中国、台湾産パーツを組み立てただけのものなので、
1.余計なアプリケーションが入っていない
2.やっぱりむにゃむにゃ
どっちかなあ。因みに事後検証で、windows8PCをNEC、WindowsXPPCをPanasonicを使用し、試したが同様のエラーを吐いた。
普通に使っていれば、特に問題はない
なんと、ブラウジングベースでは特にエラーも吐かず、通信できたりする。
ただ、たとえばyoutubeを複数ページ開いて動画を見ていると、いつかブルースクリーンに見舞われる。Wi-Fi接続のみならば、Wi-Fiが途切れる(コネクションエラーが出る)
そこからの推測としては
・やっぱり熱暴走
設計が悪いのか、給電しながら充電しているので熱を持つのか。
・やっぱりドライバが糞
Wi-Fi接続でなく、USB接続の場合、OSを巻き込んで落ちる(ブルースクリーン)ので、間違いなくドライバが糞である。Windowsに詳しくないので、通信関係のドライバはそういうものだと言われるとしようがないのだが、他のUSB機器がエラーで落ちてもOSは巻き込まないのでそれはあり得ないだろう。
結論
結論としては、帯域を多く使うような仕事で、(少なくとも実験結果のある)ファーウェイ製のモバイルルータ(ポケットwifi)を使う際は、
・USB接続をしない
・30分おきに通信エラーが出るものと認識し、その都度再起動させる
の2点を踏まえることが重要なのではないかと。
そもそもそんな用途に使うなと言うのも分かるが、使わざるを得ない状況なんて山ほど・・・。
2013年1月9日水曜日
sketchupはtrimbleに売却されました。
實はもうsketchupはグーグルのものではなく、Trimbleのもの。LLINK:Wikipedia
だが日本語周りのダウンロードが確乎りしていないのか意図的なのか、
googleロゴのsketchupをダウンロードした後に、アップデートのお知らせでダウンロードページに飛ばされる。
飛ばされた先は
http://www.sketchup.com/intl/en/gsu8/download.html
内容は
http://www.sketchup.com/gsu8/download.html
と同一のよう。
2度手間にならないように、こちらをダウンロードした方がいいだろう。
日本語版はページ下部付近にある。
このときのバージョンは8.0.16846(日本語版)恐らくhttp://sketchupjapan.blogspot.jp/2012/08/sketchup.html
この記事のM4と思われる。
sketchupの公式blogはこちら。
http://sketchupjapan.blogspot.jp/
だが日本語周りのダウンロードが確乎りしていないのか意図的なのか、
googleロゴのsketchupをダウンロードした後に、アップデートのお知らせでダウンロードページに飛ばされる。
飛ばされた先は
http://www.sketchup.com/intl/en/gsu8/download.html
内容は
http://www.sketchup.com/gsu8/download.html
と同一のよう。
2度手間にならないように、こちらをダウンロードした方がいいだろう。
日本語版はページ下部付近にある。
このときのバージョンは8.0.16846(日本語版)恐らくhttp://sketchupjapan.blogspot.jp/2012/08/sketchup.html
この記事のM4と思われる。
sketchupの公式blogはこちら。
http://sketchupjapan.blogspot.jp/
2012年12月18日火曜日
owncloudでmysqlを選択できない
サーチフレーズに入っていたので。
そう、これ、あるんですよ。
何故かというと、
phpのmysqlモジュールを入れ忘れるから。
いや、これ完全に盲点ですよ。大抵mysql入れた時点でmodも入れたつもりになるし。
http://roserogue.blogspot.jp/2012/11/centos6owncloud.html
一応、owncloudを動かすために必要なphp関係は
yum -y groupinstall "Development Tools"
yum -y install php php-mbstring php-xml php-gd php-pdo php-pear php-devel php-mysql
yum -y install libzip libzip-devel zlib-devel
で入りきる筈。
apacheやmysqlとは違って起動という概念ないからなあ・・・。
そう、これ、あるんですよ。
何故かというと、
phpのmysqlモジュールを入れ忘れるから。
いや、これ完全に盲点ですよ。大抵mysql入れた時点でmodも入れたつもりになるし。
http://roserogue.blogspot.jp/2012/11/centos6owncloud.html
一応、owncloudを動かすために必要なphp関係は
yum -y groupinstall "Development Tools"
yum -y install php php-mbstring php-xml php-gd php-pdo php-pear php-devel php-mysql
yum -y install libzip libzip-devel zlib-devel
で入りきる筈。
apacheやmysqlとは違って起動という概念ないからなあ・・・。
2012年11月15日木曜日
ノートPCをサーバにしまくっている。
ノートPCをサーバにするという手法は結構前からあるけれども、賛否両論のようなので、
僕の事例を交えつつ、結局どうなのよ、と思ったので、僕の場合をば。
結論から言うと、僕は業務用途としてガチでノートPCをサーバにしまくっている。
かれこれ台数だけなら20台を軽く超える。
まず2009年のスラッシュドットジャパン。
http://askslashdot.slashdot.jp/story/09/04/18/0420241/%E3%80%8C%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AF%EF%BC%9F
これは末永氏の
http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/20090417/nicopedia_hardware
を受けての記事。
賛否両論。
僕はノートPCをサーバにすること自体は賛成なので、反対の人はどうだろうと思い、googleで
ノートPC サーバ
と検索した所、トップに出てきたのが
http://mzex.wordpress.com/2008/05/16/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88pc%E3%82%92%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/
なるほど。分かりやすくまとまっている。
前提条件が変(後述する)だが、丁度良いので、これをベースに「ノートPCをサーバにする理由」を以下。
・ノートPCをサーバにすると、デスクトップより性能は劣るけど、UPS付いてるし静かで良いです。
ただ、運用の仕方を間違うと、酷く間違ったことになってしまう。
上記URLの事例の場合、恐らく部署のよく分かっていない人が、ファイルサーバに仕立て上げていたんだろうと推測できる。
何故なら、そもそもOSの選定がおかしい。XPのHOMEは5台までの接続制限があるし、セッションを増やそうにも増えない筈。
winserver系や、Linuxでサーバを立てないと接続制限の壁を超えるのは一苦労。
というのも、昔同じ事を使用として失敗した経緯があるから分かるというまた切ない感じ・・。
・2.5型HDDはどういう用途に使われるように出来ているかは分からない
組み込みなので正直分からない。ただ、24時間がりがり読み書きするようには作られていないと推測するならば、
もしファイルサーバ用途にするならば、外部にサーバ用HDD(SGとかHGSTの)をUSBや、E-SATAで繋ぐべき。
僕は別事務所のファイルサーバでは、E-SATAで外付したHDDを、cronでUSBで外付けしたHDDにコピーして簡単な冗長化をしている。
他の機能を有したサーバは、普通に内蔵HDDで動いている。
・リチウムイオン電池は満充電状態で劣化するが、大したことはない
panasonicのレッツノート、東芝のダイナブック、シャープのメビウス、ソニーのVAIO、asusのEEEPC等々をサーバに仕立て上げ、
運用していた経験からすると、24時間付けっぱなしにしていたからということでリチウムイオン電池がへたったことは1回もない。
これはテストしてみたから分かるけれども、3年付けっぱなしにしていた複数台複数メーカーのノートサーバの電源を引っこ抜いた所、
実運用に差し障りがあるようなへたり方はしていなかった。要は1時間以上、バッテリーで動作し続けた。
東芝のダイナブックは凄くて、カタログスペックで1時間30分なのに、1時間以上バッテリーで動作し続けた。東芝凄いねえ。
因みに、バッテリーがへたってしまったらもう使えないのか、といわれると、答えはノーで、バッテリーを取り外した状態でも、電源さえ抜かなければ動く。
そうなったときにはじめてUPSのことを考えてもいいし、UPSを買ったらたこ足できる(笑)。
省電力ならではだよね。
・LCD、バックライトの回路がだめになっても気にしない
そもそもサーバ用途なのだから、ここはどうでも良くて。どうしても必要ならば外部接続すればいい。
むしろ液晶が壊れてしまったノートPCをサーバにすればいい。
・メンテをしたことがない。
ものはいつか壊れるので、ほこり取りは1Uサーバだろうが4Uサーバだろうがやったことがない(自慢できる事じゃないけど)。4Uサーバを一度開けたくらいか。
サーバの運用設計は、基本的に壊れること前提で運用するべき。
絶対壊れないものなんて無いんです。
あと、大抵のノートPCはファンが止まっても何故か動き続けている。
不思議。
・いつかは環境を破壊する。
ブレードサーバもSPARCも、どんなサーバもいつかは壊れる。というより、年々上がっていく要求スペックに耐えきれず、置き換え要求の方が早く来るのでは?
・プリントサーバ、ファイルサーバなら安価な専用機があり、簡単にしつらえるなら強くお薦め。
上記用途みたいなことで無駄にPCをサーバにするのは反対。サーバが必要なのは、同時接続数が多くなったり、いわゆる安価なサーバ製品が耐えられなくなった際に
必要に迫られるもの。本当はセキュリティリスクを抱えてまで、サーバなんて組みたくもない、というのが正直な所。
・ノートPC本体も24時間連続稼動を前提に設計されていないかもしれないが、十分耐える。
サーバ用途の製品を使っていないサーバなんてごろごろあるし、十分に実績があるので気にしていない。
・やっぱりノートPCはサーバに適している
「ノートPCって小さいし静かだし省エネだしUPSついてるし新品で買っても性能はデスクトップより劣るけどサーバーにうってつけ。これ思いついた私サイコー!天才。」
ではと。
天才まで入っているかどうかと言われると、違うと思うが。
・そもそもサーバ運用はインシデント発生が前提の世界
フォールトトレラント設計が前提の世界なので、業務用途で使うなら多重化は当たり前だろうし、
個人用途でもミッションクリティカルな状況が拙いものに、拙い設計をするはずがない。
もしそういう事が分からないままサーバにしようと思う人がいるのであれば、何を使っても同じなのではないか。
結局、「壊れても良い設計がないままにサーバを運用することはないので、何を使っても結果は同じ」ということ。
壊れて困るなら、何を使っててもバックアップのシステム組むよね。
・結局財布次第
僕だって高価なハードウェアを使いたいし、APCで重い無停電電源を買いたい。
でも3相200vを引けなかったり、IA64なんて死にそうなシステムを社費で買えなかったり、そもそも場所がなかったりするわけで。
リスクを減らすには金がかかるし、理想論を並べるならばいくらでも並ぶけど、
現実的なラインとしてノートPCを使わない手はない。
お金持ちは良いね。
現実的なリスクは・・・中華パッドよろしく爆発の懸念位か。
これは携帯電話もそうだけど、リチウムイオンバッテリーにつきまとうからなあ・・・。
まあ、爆発したことは無いですけどね。
僕の事例を交えつつ、結局どうなのよ、と思ったので、僕の場合をば。
結論から言うと、僕は業務用途としてガチでノートPCをサーバにしまくっている。
かれこれ台数だけなら20台を軽く超える。
まず2009年のスラッシュドットジャパン。
http://askslashdot.slashdot.jp/story/09/04/18/0420241/%E3%80%8C%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AF%EF%BC%9F
これは末永氏の
http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/20090417/nicopedia_hardware
を受けての記事。
賛否両論。
僕はノートPCをサーバにすること自体は賛成なので、反対の人はどうだろうと思い、googleで
ノートPC サーバ
と検索した所、トップに出てきたのが
http://mzex.wordpress.com/2008/05/16/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88pc%E3%82%92%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/
なるほど。分かりやすくまとまっている。
前提条件が変(後述する)だが、丁度良いので、これをベースに「ノートPCをサーバにする理由」を以下。
・ノートPCをサーバにすると、デスクトップより性能は劣るけど、UPS付いてるし静かで良いです。
>物には適材適所ってものがあるんですよ。というのは間違いなくて、適材適所な場所がサーバでした、ということ。
ただ、運用の仕方を間違うと、酷く間違ったことになってしまう。
上記URLの事例の場合、恐らく部署のよく分かっていない人が、ファイルサーバに仕立て上げていたんだろうと推測できる。
何故なら、そもそもOSの選定がおかしい。XPのHOMEは5台までの接続制限があるし、セッションを増やそうにも増えない筈。
winserver系や、Linuxでサーバを立てないと接続制限の壁を超えるのは一苦労。
というのも、昔同じ事を使用として失敗した経緯があるから分かるというまた切ない感じ・・。
・2.5型HDDはどういう用途に使われるように出来ているかは分からない
組み込みなので正直分からない。ただ、24時間がりがり読み書きするようには作られていないと推測するならば、
もしファイルサーバ用途にするならば、外部にサーバ用HDD(SGとかHGSTの)をUSBや、E-SATAで繋ぐべき。
僕は別事務所のファイルサーバでは、E-SATAで外付したHDDを、cronでUSBで外付けしたHDDにコピーして簡単な冗長化をしている。
他の機能を有したサーバは、普通に内蔵HDDで動いている。
・リチウムイオン電池は満充電状態で劣化するが、大したことはない
panasonicのレッツノート、東芝のダイナブック、シャープのメビウス、ソニーのVAIO、asusのEEEPC等々をサーバに仕立て上げ、
運用していた経験からすると、24時間付けっぱなしにしていたからということでリチウムイオン電池がへたったことは1回もない。
これはテストしてみたから分かるけれども、3年付けっぱなしにしていた複数台複数メーカーのノートサーバの電源を引っこ抜いた所、
実運用に差し障りがあるようなへたり方はしていなかった。要は1時間以上、バッテリーで動作し続けた。
東芝のダイナブックは凄くて、カタログスペックで1時間30分なのに、1時間以上バッテリーで動作し続けた。東芝凄いねえ。
因みに、バッテリーがへたってしまったらもう使えないのか、といわれると、答えはノーで、バッテリーを取り外した状態でも、電源さえ抜かなければ動く。
そうなったときにはじめてUPSのことを考えてもいいし、UPSを買ったらたこ足できる(笑)。
省電力ならではだよね。
・LCD、バックライトの回路がだめになっても気にしない
そもそもサーバ用途なのだから、ここはどうでも良くて。どうしても必要ならば外部接続すればいい。
むしろ液晶が壊れてしまったノートPCをサーバにすればいい。
・メンテをしたことがない。
ものはいつか壊れるので、ほこり取りは1Uサーバだろうが4Uサーバだろうがやったことがない(自慢できる事じゃないけど)。4Uサーバを一度開けたくらいか。
サーバの運用設計は、基本的に壊れること前提で運用するべき。
絶対壊れないものなんて無いんです。
あと、大抵のノートPCはファンが止まっても何故か動き続けている。
不思議。
・いつかは環境を破壊する。
ブレードサーバもSPARCも、どんなサーバもいつかは壊れる。というより、年々上がっていく要求スペックに耐えきれず、置き換え要求の方が早く来るのでは?
・プリントサーバ、ファイルサーバなら安価な専用機があり、簡単にしつらえるなら強くお薦め。
上記用途みたいなことで無駄にPCをサーバにするのは反対。サーバが必要なのは、同時接続数が多くなったり、いわゆる安価なサーバ製品が耐えられなくなった際に
必要に迫られるもの。本当はセキュリティリスクを抱えてまで、サーバなんて組みたくもない、というのが正直な所。
・ノートPC本体も24時間連続稼動を前提に設計されていないかもしれないが、十分耐える。
サーバ用途の製品を使っていないサーバなんてごろごろあるし、十分に実績があるので気にしていない。
・やっぱりノートPCはサーバに適している
ノートPCは「小さいし静かだし省エネだしUPSついてるし中古は安いし性能はデスクトップと同じだしサーバーにうってつけ。これ思いついた私サイコー!天才」と思う人はおらず、実際は
「ノートPCって小さいし静かだし省エネだしUPSついてるし新品で買っても性能はデスクトップより劣るけどサーバーにうってつけ。これ思いついた私サイコー!天才。」
ではと。
天才まで入っているかどうかと言われると、違うと思うが。
・そもそもサーバ運用はインシデント発生が前提の世界
フォールトトレラント設計が前提の世界なので、業務用途で使うなら多重化は当たり前だろうし、
個人用途でもミッションクリティカルな状況が拙いものに、拙い設計をするはずがない。
もしそういう事が分からないままサーバにしようと思う人がいるのであれば、何を使っても同じなのではないか。
結局、「壊れても良い設計がないままにサーバを運用することはないので、何を使っても結果は同じ」ということ。
壊れて困るなら、何を使っててもバックアップのシステム組むよね。
・結局財布次第
僕だって高価なハードウェアを使いたいし、APCで重い無停電電源を買いたい。
でも3相200vを引けなかったり、IA64なんて死にそうなシステムを社費で買えなかったり、そもそも場所がなかったりするわけで。
リスクを減らすには金がかかるし、理想論を並べるならばいくらでも並ぶけど、
現実的なラインとしてノートPCを使わない手はない。
お金持ちは良いね。
現実的なリスクは・・・中華パッドよろしく爆発の懸念位か。
これは携帯電話もそうだけど、リチウムイオンバッテリーにつきまとうからなあ・・・。
まあ、爆発したことは無いですけどね。
2012年11月14日水曜日
centos6ミニマムインストールからowncloud導入まで
centos6ミニマムインストールからowncloud導入まで
firestorageやgigafile便や宅ファイル便みたいなのを自宅サーバでやるための導入手順メモ。
今だとdropboxと言った方が良いのかな?
オンラインストレージのパッケージ候補としてはdeco driveという徳島県が作ってたOSS製品があるけど、どうしても導入手順が分からない(あるはずのないパッケージを要求される)ので、断念した。
要件としてはdecoDriveの方が近かったんだけど。こちらruby on railsとmysqlだった。
丁寧なインストール方法か、動画があると良いなあ。
http://deco-project.org/
で、これを断念して、owncloudというパッケージにすることに。
こちらはphp+mysqlで動く。
http://owncloud.org/
この導入方法を以下に。
構成はいわゆる64bitPC。
core 2 duo E6300
メモリ2GB
ハードディスクは何故か2台入っていたので、これをそのまま使う。
sda1 300GB
sdb1 1.5TB
centosはcentos6.3 x86_64。
CentOSをPCにミニマムインストール。
ハードディスクが2台あったので、sdb1にシステム(/やswap)、
sda1に/varを入れた。
これは/varがhttpdのデータを入れておく場所になるので、大容量の方がowncloud運用には都合が良い(owncloudのデータは/var/www/http内に格納されていくので)。
ネットワークの設定。
centos6からは、自動で設定してくれなくなったので、ifcfg-eth0(一つしかない場合)を自動で認識するようにする。
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
ONBOOT="no"
を
ONBOOT="yes"
に変更して保存
service network start
でネットワークスタート。
再起動してもonbootがyesなのでネットワークは起動する。
hosts.allow、hosts.denyを適時書く。
firewall設定(iptables)のシェルスクリプトを書く。
selinuxを止めておく。
この辺は
http://centossrv.com/
を参照のこと。
GUI環境が欲しかったので、yumでgroupinstall。
yum -y groupinstall Desktop "X Window System"
これでGNOMEデスクトップ環境をインストール出来る。
起動は
startx
但し、インストール直後にやると何故か落ちるので、一度再起動させた方が良い。
常態化するなら
/etc/inittab
の
id:3~になっているところを
id:5~にする。
ミニマムインストールだと日本語選択をしても日本語環境が入っていないので、日本語環境を入れる。
yum -y groupinstall "Japanese Support"
導入後
vi /etc/sysconfig/i18n
LANG="ja_JP.UTF-8"
となっていることを確認。なっていないなら修正。
httpd(apache)インストール
phpをインストール。
正直何が必要か分からないので、全部突っ込む。
yum -y groupinstall "Development Tools"
yum -y install php php-mbstring php-xml php-gd php-pdo php-pear php-devel php-mysql
yum -y install libzip libzip-devel zlib-devel
全部は駄目だってさー。
http://lamp-oita.blogspot.jp/2012/06/owncloudcentos-6.html
php(本体)とphp-mbstring(たしか2バイト文字を扱うやつ)は必須。
httpd.confを編集
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
ServerTokens OS
↓
ServerTokens Prod
#ServerName www.example.com:80
↓
ServerName localhost:80
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None
↓
AllowOverride All ← .htaccessの許可
この辺は必ず必要。後は
http://centossrv.com/apache.shtml
を参照。
ブラウザ入れ忘れていたのでfirefoxを入れる。
yum -y install firefox
phpのテストページ作成
vi /var/www/html/test.php
内容は
<?php
phpinfo();
?>
php.iniを編集し、最大アップロードサイズを変更。サーバ容量を加味して適当に。
vi /etc/php.ini
post_max_size = 8M
↓
post_max_size = 8000M
upload_max_size = 2M
↓
upload_max_filesize = 8000M
httpd(apache)を起動させてみる。
service httpd start
firefoxのアドレス欄に
localhost
と入力しエンターした際に、apacheのスタートなどが見えれば問題なし。
また、先程作製したtest.phpにアクセスし、見えれば問題なし。
localhost/test.php
ね。
次はSSLに対応させる。
ここは先人の手順を踏襲しつつ、改変する(ubuntuでの手順なので)。
http://dev.classmethod.jp/etc/owncloud-1/
まずはopensslとmod_sslをインストール
yum -y install openssl
yum -y install mod_ssl
鍵や証明書を保存するディレクトリ作成
mkdir /usr/local/ssl
cd /usr/local/ssl
秘密鍵を生成
openssl genrsa -aes128 -rand /dev/urandom -out owncloud_server.key 2048
パスフレーズを聞かれるので、パスフレーズを入力。確認があるので再度入力。(パスフレーズは覚えておくように)
上記秘密鍵に対応した証明書を発行するための「CSR」を生成。
日本ベリサインのサイトが詳しい
https://www.verisign.co.jp/ssl/help/csr/capache_new.html
openssl req -new -key owncloud_server.key -out owncloud_server.csr
パスフレーズを聞かれるのでパスフレーズ入力後、必要情報を書いていく。
チャレンジパスワードやオプショナルカンパニーネームは必要ないので空エンター。
「サーバ証明書」の発行。有効期限は参考URLに沿って5年。
openssl req -in owncloud_server.csr -out owncloud_server.crt -key owncloud_server.key -x509 -days 1827
パスフレーズを聞かれるのでパスフレーズ入力。
秘密鍵のパスフレーズ削除。
>ApacheでSSLを使用する場合、Apacheのサービス起動時に秘密鍵のパスフレーズを聞いてきて途中で止まってしまうのを回避するため、秘密鍵であるowncloud _server.keyを復号化して、パスフレーズを入力しなくても秘密鍵を使用できるようにします。(念のためにオリジナルはバックアップをとっておきます。)
らしい。
cp -p owncloud_server.key owncloud_server.key.bak
openssl rsa -in owncloud_server.key -out owncloud_server.key
パスフレーズを聞かれるのでパスフレーズ入力。
オーナー情報をrootに変更。といってもrootで作業しているはずなので、chmodのみで可。
chmod 400 *
chown root:root *
openSSLをapacheで使えるように/etc/httpd/conf.d/ssl.confを変更。
vi /etc/httpd/conf.d/ssl.conf
SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt
↓
SSLCertificateFile /usr/local/ssl/owncloud_server.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.crt
↓
SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/certs/owncloud_server.key
SSLCertificateKeyFile /usr/local/ssl/owncloud_server.key
(2014.03.09コメント頂き修正)
> # General setup for the virtual host, inherited from global configuration
> #DocumentRoot "/var/www/html" ← #を削除(コメント解除)
> ↓
> DocumentRoot "/var/www/html"
もやっとくといいらしい。
http://centossrv.com/apache-ssl.shtml
これで
service httpd restart
させると、
https://localhost
が表示できる。自己証明なので、ブラウザによっては警告される。
mysqlのインストール。
こちらも先人に倣ってインストールする。
http://centossrv.com/mysql.shtml
http://dsp74118.blogspot.jp/2012/07/ownclouddbsqlitemysql.html
yum -y install mysql-server
vi /etc/my.cnf
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0
character-set-server = utf8
↑文字コード追加
service mysqld start
これでmysqlがスタートする。
初期設定
mysql_secure_installation
初めに(mysqlの)rootパスワードを聞かれるが、設定してないので空エンター。
次にパスワード設定するかと言われるので、yもしくはからエンター。
パスワードをタイプし(覚えておくように)確認タイプ。
匿名ユーザの削除、リモートrootアクセスの禁止、テストデータベース削除の確認が続くが、全部空エンター。
要はオッケーオッケー。
設定が終わったら、owncloud用のユーザを作成。
mysql -u root -p
パスワードを聞かれるので、先程設定した(mysqlの)パスワード入力。
mysqlデータベースに、「owncloud」というデータベースを作る。
create database owncloud default character set utf8;
確認。
show databases;
ユーザ「owncloud」を作成し、DB「owncloud」に対するアクセス権を付与。
シングルクオーテーション内のyourpasswordは任意のパスワード入力。
grant all on owncloud.* to owncloud@localhost identified by 'yourpassword';
確認。
select host,user from mysql.user;
exit
でmysqlを抜け、やっとowncloudのインストール。
http://blog.rutti.net/item_1069.html
まずwgetをインストール。
yum -y install wget
ソースの保存場所作成し、移動
mkdir /usr/local/src/owncloud
cd /usr/local/src/owncloud
http://owncloud.org/より、ダウンロードリンクを引っ張ってきてwget。
執筆時の最新版は4.5.4。
wget http://mirrors.owncloud.org/releases/owncloud-4.5.4.tar.bz2
ダウンロードしたら、解凍。
tar -xvjf owncloud-4.5.1.tar.bz2
apacheのルート(/var/www/html/)にコピー
cp -r owncloud /var/www/html/
apacheのルートに移動
cd /var/www/html/
ファイルの所有者をapacheに変更
chown -R apache:apache owncloud/
データフォルダを作る
cd owncloud
mkdir data
chown apache:apache data
ファイルのパーミッションを変更する
chmod 770 data
chmod 777 config
chmod 777 apps
ブラウザでowncloudディレクトリにアクセスすると、ここからインストール。
初めにアドミンのユーザを登録するので、
アドミンユーザ名とパスワードを入力する。
次にadvancedから、データベースを登録する。
configure the database
で
mysqlを選択。
ユーザ名はmysqlのユーザである「owncloud」、パスワードはユーザ「owncloud」のパスワード、データベース名は「owncloud」
finish setup
を押下すれば終了。
お疲れ様でした。
かなり駆け足なので、セキュリティ面ではかなり不安が残る内容。
外部に公開する場合、必ずセキュリティアップは必要。
rootキット検知やウイルススキャン、ファイヤーウォール等々は勿論、細かい所まで見ないと駄目ですよ。
因みに、32bitOSと64bitOSで、owncloudには違いがあります。
なんと32bitOSだと、ファイルのアップロード制限がかかり、2GBまでに切られます。
これはhttpd(apache)が32bitのため。
http://devadjust.exblog.jp/9451351
64bitなら上限はあってないようなものです。
これも参考にした。
http://blog.rutti.net/item_1069.html
以上。
2012/12/18
色々間違っているものを修正しました。後何点か間違っているかもなので、ご指摘お願い致します。
まんまやっても入らなかったところが、それです。
firestorageやgigafile便や宅ファイル便みたいなのを自宅サーバでやるための導入手順メモ。
今だとdropboxと言った方が良いのかな?
オンラインストレージのパッケージ候補としてはdeco driveという徳島県が作ってたOSS製品があるけど、どうしても導入手順が分からない(あるはずのないパッケージを要求される)ので、断念した。
要件としてはdecoDriveの方が近かったんだけど。こちらruby on railsとmysqlだった。
丁寧なインストール方法か、動画があると良いなあ。
http://deco-project.org/
で、これを断念して、owncloudというパッケージにすることに。
こちらはphp+mysqlで動く。
http://owncloud.org/
この導入方法を以下に。
構成はいわゆる64bitPC。
core 2 duo E6300
メモリ2GB
ハードディスクは何故か2台入っていたので、これをそのまま使う。
sda1 300GB
sdb1 1.5TB
centosはcentos6.3 x86_64。
CentOSをPCにミニマムインストール。
ハードディスクが2台あったので、sdb1にシステム(/やswap)、
sda1に/varを入れた。
これは/varがhttpdのデータを入れておく場所になるので、大容量の方がowncloud運用には都合が良い(owncloudのデータは/var/www/http内に格納されていくので)。
ネットワークの設定。
centos6からは、自動で設定してくれなくなったので、ifcfg-eth0(一つしかない場合)を自動で認識するようにする。
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
ONBOOT="no"
を
ONBOOT="yes"
に変更して保存
service network start
でネットワークスタート。
再起動してもonbootがyesなのでネットワークは起動する。
hosts.allow、hosts.denyを適時書く。
firewall設定(iptables)のシェルスクリプトを書く。
selinuxを止めておく。
この辺は
http://centossrv.com/
を参照のこと。
GUI環境が欲しかったので、yumでgroupinstall。
yum -y groupinstall Desktop "X Window System"
これでGNOMEデスクトップ環境をインストール出来る。
起動は
startx
但し、インストール直後にやると何故か落ちるので、一度再起動させた方が良い。
常態化するなら
/etc/inittab
の
id:3~になっているところを
id:5~にする。
ミニマムインストールだと日本語選択をしても日本語環境が入っていないので、日本語環境を入れる。
yum -y groupinstall "Japanese Support"
導入後
vi /etc/sysconfig/i18n
LANG="ja_JP.UTF-8"
となっていることを確認。なっていないなら修正。
httpd(apache)インストール
phpをインストール。
正直何が必要か分からないので、全部突っ込む。
yum -y groupinstall "Development Tools"
yum -y install php php-mbstring php-xml php-gd php-pdo php-pear php-devel php-mysql
yum -y install libzip libzip-devel zlib-devel
全部は駄目だってさー。
http://lamp-oita.blogspot.jp/2012/06/owncloudcentos-6.html
php(本体)とphp-mbstring(たしか2バイト文字を扱うやつ)は必須。
httpd.confを編集
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
ServerTokens OS
↓
ServerTokens Prod
#ServerName www.example.com:80
↓
ServerName localhost:80
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None
↓
AllowOverride All ← .htaccessの許可
この辺は必ず必要。後は
http://centossrv.com/apache.shtml
を参照。
ブラウザ入れ忘れていたのでfirefoxを入れる。
yum -y install firefox
phpのテストページ作成
vi /var/www/html/test.php
内容は
<?php
phpinfo();
?>
php.iniを編集し、最大アップロードサイズを変更。サーバ容量を加味して適当に。
vi /etc/php.ini
post_max_size = 8M
↓
post_max_size = 8000M
upload_max_size = 2M
↓
upload_max_filesize = 8000M
httpd(apache)を起動させてみる。
service httpd start
firefoxのアドレス欄に
localhost
と入力しエンターした際に、apacheのスタートなどが見えれば問題なし。
また、先程作製したtest.phpにアクセスし、見えれば問題なし。
localhost/test.php
ね。
次はSSLに対応させる。
ここは先人の手順を踏襲しつつ、改変する(ubuntuでの手順なので)。
http://dev.classmethod.jp/etc/owncloud-1/
まずはopensslとmod_sslをインストール
yum -y install openssl
yum -y install mod_ssl
鍵や証明書を保存するディレクトリ作成
mkdir /usr/local/ssl
cd /usr/local/ssl
秘密鍵を生成
openssl genrsa -aes128 -rand /dev/urandom -out owncloud_server.key 2048
パスフレーズを聞かれるので、パスフレーズを入力。確認があるので再度入力。(パスフレーズは覚えておくように)
上記秘密鍵に対応した証明書を発行するための「CSR」を生成。
日本ベリサインのサイトが詳しい
https://www.verisign.co.jp/ssl/help/csr/capache_new.html
openssl req -new -key owncloud_server.key -out owncloud_server.csr
パスフレーズを聞かれるのでパスフレーズ入力後、必要情報を書いていく。
チャレンジパスワードやオプショナルカンパニーネームは必要ないので空エンター。
「サーバ証明書」の発行。有効期限は参考URLに沿って5年。
openssl req -in owncloud_server.csr -out owncloud_server.crt -key owncloud_server.key -x509 -days 1827
パスフレーズを聞かれるのでパスフレーズ入力。
秘密鍵のパスフレーズ削除。
>ApacheでSSLを使用する場合、Apacheのサービス起動時に秘密鍵のパスフレーズを聞いてきて途中で止まってしまうのを回避するため、秘密鍵であるowncloud _server.keyを復号化して、パスフレーズを入力しなくても秘密鍵を使用できるようにします。(念のためにオリジナルはバックアップをとっておきます。)
らしい。
cp -p owncloud_server.key owncloud_server.key.bak
openssl rsa -in owncloud_server.key -out owncloud_server.key
パスフレーズを聞かれるのでパスフレーズ入力。
オーナー情報をrootに変更。といってもrootで作業しているはずなので、chmodのみで可。
chmod 400 *
chown root:root *
openSSLをapacheで使えるように/etc/httpd/conf.d/ssl.confを変更。
vi /etc/httpd/conf.d/ssl.conf
SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt
↓
SSLCertificateFile /usr/local/ssl/owncloud_server.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.crt
↓
SSLCertificateKeyFile /usr/local/ssl/owncloud_server.key
(2014.03.09コメント頂き修正)
> # General setup for the virtual host, inherited from global configuration
> #DocumentRoot "/var/www/html" ← #を削除(コメント解除)
> ↓
> DocumentRoot "/var/www/html"
もやっとくといいらしい。
http://centossrv.com/apache-ssl.shtml
これで
service httpd restart
させると、
https://localhost
が表示できる。自己証明なので、ブラウザによっては警告される。
mysqlのインストール。
こちらも先人に倣ってインストールする。
http://centossrv.com/mysql.shtml
http://dsp74118.blogspot.jp/2012/07/ownclouddbsqlitemysql.html
yum -y install mysql-server
vi /etc/my.cnf
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0
character-set-server = utf8
↑文字コード追加
service mysqld start
これでmysqlがスタートする。
初期設定
mysql_secure_installation
初めに(mysqlの)rootパスワードを聞かれるが、設定してないので空エンター。
次にパスワード設定するかと言われるので、yもしくはからエンター。
パスワードをタイプし(覚えておくように)確認タイプ。
匿名ユーザの削除、リモートrootアクセスの禁止、テストデータベース削除の確認が続くが、全部空エンター。
要はオッケーオッケー。
設定が終わったら、owncloud用のユーザを作成。
mysql -u root -p
パスワードを聞かれるので、先程設定した(mysqlの)パスワード入力。
mysqlデータベースに、「owncloud」というデータベースを作る。
create database owncloud default character set utf8;
確認。
show databases;
ユーザ「owncloud」を作成し、DB「owncloud」に対するアクセス権を付与。
シングルクオーテーション内のyourpasswordは任意のパスワード入力。
grant all on owncloud.* to owncloud@localhost identified by 'yourpassword';
確認。
select host,user from mysql.user;
exit
でmysqlを抜け、やっとowncloudのインストール。
http://blog.rutti.net/item_1069.html
まずwgetをインストール。
yum -y install wget
ソースの保存場所作成し、移動
mkdir /usr/local/src/owncloud
cd /usr/local/src/owncloud
http://owncloud.org/より、ダウンロードリンクを引っ張ってきてwget。
執筆時の最新版は4.5.4。
wget http://mirrors.owncloud.org/releases/owncloud-4.5.4.tar.bz2
ダウンロードしたら、解凍。
tar -xvjf owncloud-4.5.1.tar.bz2
apacheのルート(/var/www/html/)にコピー
cp -r owncloud /var/www/html/
apacheのルートに移動
cd /var/www/html/
ファイルの所有者をapacheに変更
chown -R apache:apache owncloud/
データフォルダを作る
cd owncloud
mkdir data
chown apache:apache data
ファイルのパーミッションを変更する
chmod 770 data
chmod 777 config
chmod 777 apps
ブラウザでowncloudディレクトリにアクセスすると、ここからインストール。
初めにアドミンのユーザを登録するので、
アドミンユーザ名とパスワードを入力する。
次にadvancedから、データベースを登録する。
configure the database
で
mysqlを選択。
ユーザ名はmysqlのユーザである「owncloud」、パスワードはユーザ「owncloud」のパスワード、データベース名は「owncloud」
finish setup
を押下すれば終了。
お疲れ様でした。
かなり駆け足なので、セキュリティ面ではかなり不安が残る内容。
外部に公開する場合、必ずセキュリティアップは必要。
rootキット検知やウイルススキャン、ファイヤーウォール等々は勿論、細かい所まで見ないと駄目ですよ。
因みに、32bitOSと64bitOSで、owncloudには違いがあります。
なんと32bitOSだと、ファイルのアップロード制限がかかり、2GBまでに切られます。
これはhttpd(apache)が32bitのため。
http://devadjust.exblog.jp/9451351
64bitなら上限はあってないようなものです。
これも参考にした。
http://blog.rutti.net/item_1069.html
以上。
2012/12/18
色々間違っているものを修正しました。後何点か間違っているかもなので、ご指摘お願い致します。
まんまやっても入らなかったところが、それです。
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