2017年12月14日木曜日

Cintiq Pro 16におけるMINI Displayport(DP)の変換について。DP変換が出来ない、映らない、を解決。

WACOMが(あからさまな)手抜きとしか思えないUSB-Cを採用したせいで、検証に結構お金をつぎ込んだ。

直付け
まず、液晶タブレットとPCを直付けするには、「PC側にUSB DP 「Alternate Mode」(Alt Mode)対応のUSBポート」が必要。
これはUSB-Cの規格をちゃんと理解していかないと分からなかった。2014年に発表されたばかりで、そもそも普及期に入っていない。
いわゆるThunderbolt3規格に完全に沿った物でなければならない。
現状でDP対応しているPCは限りなく少なく、Apple関係(2016年末~)とGIGABYTEやASUS(asrock)の限られたマザーボードのみ。
大半のPCは、wacom link経由で接続することになる。

余談だが、今回2chも結構見たけど、だらだらレスが続く割には「何故そうなのか」が書かれていなかったので、
結局画を描いてるユーザ層はPC方面に明るくないんだろうなあと想像。

WACOM LINK経由での接続
各種変換ケーブルを買いあさったが、一向に繋がらなかった。それもその筈。入出力を間違えていたから。
簡単に言うと、中学校レベルの話をすっかり忘れていたことが原因で繋がらなかった。
あくまでもPC側が入力で、液晶タブレットは出力側ということ。
セットアップ時に液タブからUSB-Cが生えてようが、タブレットという入力デバイスであろうが、液タブは出力。
なので、購買すべきはHDMIやDVIに変換するものではなく、「DisplayPort(もしくはmini DisplayPort)に変換するもの」だった。
幾らアクティブ変換の変換ケーブルやドングルを買ったとしても、逆方向には変換が効かない。
ここポイント。
もう一度言います。
けして逆方向には変換が効かない。
「DP→各種ポート」を買っても金の浪費なだけ。(クロックジェネレータで)アクティブ変換と書かれていても、信号方向が違うから無意味。

そうなると物は限られてくる。
ASROCKと並ぶ(と思っている)変態メーカーアメリカ「スターテック」社のHD2DP(wacom検証済み)。
https://www.startech.com/jp/AV/Converters/Video/hdmi-displayport-converter-4k~HD2DP
これが実売6000円以下位。
もしくはHD2DPVGADVI(僕が検証済み)。
https://www.startech.com/jp/AV/Converters/Video/hdmi-to-displayport-vga-dvi-adapter~HD2DPVGADVI
これが何故か3000円くらいだったけど、今見たら1万円まで上がっていた。何故。

日本が誇る汎用品メーカー「サンワサプライ」社のAD-DPFHD01(wacom検証済み)。
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=AD-DPFHD01
これが4500円くらい。

あとは、みんな大好き中華の力「Ugreen」社のHDMI to Displayport Converter Model No.: 40238(これから検証予定)
http://www.ugreen.com.cn/product-924-en.html
これが3500円以下くらい。

日本では多分この4つしか買えないし、どれもamazonを見ている限り、普通に変換できている。
逆に、この4つしか選択肢が無い。サードパーティに依存するとか(しかもこれらの製品メーカーとつるんでるわけでは無いとか)勘弁して欲しい。

以下、wacomへの愚痴。
絶対中の人はとち狂ってるとしか言い様がない。
今現在でDisplayportのシェアはかなり低い。
一時期DPを流行りかけたこともあったが、いつの間にか収束してしまった。
これが3年前くらい。
ライセンス的にDPはHDMIに対して有利なだけで、今となっては普及率に差がありすぎる。
普及率は、カカクコムで液晶ディスプレイの数を端子で絞り込めば良い。
HDMIはDPに比べて2倍。3倍近い数ヒットする。
グラフィックカードもそう。
HDMIはメインで使ってそうだから、という言い訳をしそうなので、じゃあ次の候補は何かと言えば、間違いなくDVIである。
これも普及率。
察するに、wacomは「Apple対応面倒臭ー、お、USB-Cとかあるやん。AppleユーザーはチョロいからみんなTB3乗った奴に買い換えとるやろ。
DP?画を描くような奴はグラボ入れとる、へーきへーき」位でやったんだろう。
そしてオンボードユーザやモニタとDP接続していて1ポートしか無いユーザが泣きを見るという展開。
これから流行る、これから流行るって思いながら作ったんだろうけど、PCと一緒にくそ高いタブレット買い換えるってどんなブルジョアだよ。

因みに、どうもこのwacom link、公式的には2k出力しか出来ないと言っているが、usb dp対応のusb-cケーブルなら4k出力できるらしい。
そしてそれをお勧めは全くしない。
なぜなら、16インチで4K接続とかどんな拷問だよ、ということ。
拡大率調整でリッチppi!とかそんなのどうでも良いからコストダウンに精を出せば良い(4KコストをHDMIライセンス料に回せば良かったのだ)。
市場調査くらいはして欲しい。本当に。
wacomにも何度も煮え湯を飲まされ続けているので、そろそろ我が儘につきあいたくなくなってきている。

2017年10月27日金曜日

機種変で分かったwindows10mobileの良いところと悪いところ

blackberryPASSPORTの調子が悪くなったので、vaio phone bizに乗り換えを図ることにした。
ヨドバシカメラで3万円なり。
windows 10 mobile、サポート終了が宣告されているにしては強気の値段である。

いいところは、
・軽快な挙動
カメラを除いたすべての挙動が軽快。
ミドルレンジ端末とはけして思えない軽快さ。
・UIが秀逸
本当に良く出来てると思う。アイコンのグループ化や、アイコンの挙動、設定の呼び出しや通知など、
作り込まれたosであることは明白。
ほぼWindowsの挙動なので、学習コストが低い。
・デスクトップ(Windows)との情報統合環境
マイクロソフトアカウントによる情報統合がなされるので、楽。
・信頼性
魂(情報)の売り先としてはマイクロソフトは未だ良い方。流石にgoogleやAppleには売れない。

悪いところは
・挙動が安定しない
ロック中、かつ通話中にメールを受けると、PINパスワードを打てなくなり、電源長押しで強制終了の憂き目に遭うとか、泣きたくなる。
・各種ソフトウェアが正直使い辛い
特にメール。outlookに振り分け機能が無いので、メールが非常に読み辛い。
フォトの参照が指定フォルダのみで、いちいちエクスプローラーで見なければならない。また、エクスプローラーの作りも雑。
・Office365とは何なのか
上記に関連して、office365に含まれるoutlookをwindows10mobileで使いたくても使えない。
なんとwindows 10 mobileで使えるoffice365は、「word」「excel」「power point」の3つだけだそうだ(マイクロソフトに電話確認した)。
・bluetoothが安定しない
ハンズフリーマイクやスピーカー類をbluetoothで繋ぐと、ノイズが走ったり切断されたりする。
・電話とpeopleのシームレスな切り替えが出来ない
電話をかけようとすると、どうしても一度peopleに戻らざるをえないので、一手間かかってしまう。
・peopleの並べ替えが姓名のみ。あと挙動が遅い。
たとえば会社毎など、そのほかの並べ替えが出来ない。peopleでなぜか連絡先の再読み込みがかかる。それが遅い。1000件以上あるから?ビジネスマン舐めんな的何かでしか無い。

・追記
使えば使うほど気になるパフォーマンス
シームレスな切り替えが出来ない。多分昔のwindowsの悪いところを踏襲したと言えば、わかりやすい。
一瞬待たされる。アプリ内での挙動は快適だが、起動時にどうしてももっさり、というか一瞬待たされてしまう。
これが、people→ダイヤルのアプリ遷移等でぐっとくる結果になる。

端末単体だと、光検知のセンサーが、ガラスフィルムを貼ると感知しなくなる
(おかげで電話をかけると画面がブラックアウトしたまま、電話が切れない限りずっとその状態が維持され、操作不能になる)とか、
感知しないならしないで設定をいじれれば良いんだけれども、設定をいじれないとか。

総合すると、スマートフォンとして使うにはあまりに力不足。ビジネス用途としては使えないに等しい。
blackberryの方が数倍マシ。googleでソフト売ってるのも分かる。
使えば使うほど、ブラックベリーの使い勝手が凄くいい。これでハイパフォーマンスだったら完璧すぎる。

そもそも基本ソフトウェアの作り込みが足りていないため、使い込むには不自由すぎる。
大体office365がwindows10mobileを切り捨てている時点でお察しということか。
アドインを突っ込めない(iOS版は突っ込める)。
blackberryに戻るか戻らざるか考えている最中。
完全オワコンのblackberry(中国には魂を売りたくないので、またPASSPORTか)か、Androidかになる。

データ端末としては悪くないので(テザリングの手軽さも含めて)、使い続けてはいくと思うけど、ねえ。そりゃあゲイツもAndroidに乗り換えますわ。

追記
多分xperia zx1に乗り換えることになりそう。乗り換え時期は未定。3万台に落ちることは無さそうなので、4万台で買うことになる筈。

2017年9月22日金曜日

onenoteをインストールしようとしてはまった。akamaiとmicrosoftはツーカー

onenoteをインストールしようとしてはまったのでメモ。
プロキシでばしばしいろいろなところを切っているのだけれども、色々切りすぎて最近のインターネット様に対応できなくなっていたオチ。
edgesuite.net
がアカマイで、こいつを根元から切っていたのが原因だった。
 更に、wiresharkでログ取りして、http通信を眺めていたところ、
onenote.com
も開けないと同期が取れない事も判明。
microsoft officeは使用ドメインをきちんと書くべきだと思う。
そういえばazureもakamai提供だし、クラウドはマイクロソフト≒アカマイ関係なんだろうなあ。

2017年8月26日土曜日

起動時エラーが出るデーモンをつぶす

今日は何故か起動時エラーが出るデーモンをつぶす。
まず
rngd read error
と吐くrngd。
http://yokensaka.com/centos/?p=359
より
乱数を使った認証サーバーなどで使うデーモン

とのことで、使うなら恐らく何らかの設定が必要なのだろう。
また、乱数を使ったサーバなど立てていない(そもそもエラー)ので、こいつを殺す。
systemctl stop rngd.service
systemctl disable rngd.service
systemctl daemon-reload

次にfprintd。
これは
http://www.jitaku-svr.info/index.php?fprintd
より
指紋認証に使うデーモン
とのことなので、勿論要らない。
systemctl stop fprintd.service
systemctl disable fprintd.service
systemctl daemon-reload

最後に
ACPI Error: [DSSP] Namespace lookup failure, AE_NOT_FOUND (20130517/psargs-359)
をつぶしたかったが、どうやら単純に機材が認識出来ていないと言うことらしく、
https://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/acpi-error-%5Bdssp%5D-namespace-lookup-failure-ae_not_found-on-slackware-14-64-bit-4175448907/
を見てもBIOSをアップデートしろとしか言われなかった。

2017年8月15日火曜日

Netgearのarlo proでホームセキュリティを敷く

ぶっちゃけ「ホーム」では無いのだが、arlo proを使用したので設定関係のtipsと使用感。
レビューです。
 
監視カメラとしてarloを使用する場合、留意しなければならないことは3つある。

一つはずばりバッテリー。
人通りが多い場所に設置する場合、1ヶ月持たない可能性がある。
逆にバッテリー問題さえ解決してしまえば何とでもなる。
もしLANケーブルを引っ張れるのであれば、arlo q plusでPOE給電をお勧めする。
屋外ではそうはいかないのでバッテリー頼みになるが、大体30回程度1日に反応させると2ヶ月持つくらいである。
屋内でコンセントが近ければ、充電しながらの使用も可能。

二つ目は動体感知方式。
arloもarlo proも、PIRセンサーを使っているので、感知距離は4m~7m程度。

三つ目は録画開始タイミング。
公式でも1~4秒のラグがあることを明記しているので、素早く移動されると感知はするが、録画されたものには人が映っていないということがある。
ラグは無印arloの方が激しいし、バッテリーが電池なのを鑑みると、数年使うならproをお勧めする。

これら3つを勘案して、設置場所を選定することをお勧めする。
屋内で組むのであれば、arlo q plusを組み合わせてやることをお勧め。有線で検知方式が画像差分方式、且つ録画は数秒「前」から始まる。


利点・メリット
兎に角arloの利点はワイヤレスであること。ケーブルの引き出しをしなくて良いので、どこにでも付けられる。

また、基本はクラウド録画で、インターネット接続が切れた場合且つローカルストレージ(USBメモリなど)があれば、そちらに書き出してくれる(インターネットに接続された際にクラウドに送られる)。

設定が簡単。ベースステーションとのリンクはボタン式で、繋がってしまえばウェブ上で設定することになる。

思った以上に綺麗。光量があるところなら、そこそこ見られる絵作り。

アプリも使いやすい。

難点・デメリット
設定が簡単すぎて細やかな設定が出来ない。ベースステーション枠で1カメラにつき1設定で設定するため、
ある時間帯のみ、あるカメラだけアラート送信して欲しい、みたいな事をしたくても出来ない。(下記追記あり)

感度設定がピーキーなところ。移動する人を検知する場合、動体感知は100%にしておかないと撮り逃す。
また、音声検知は環境音を無駄に配慮してくれるらしく、車通りが多いところだとエンジン音を検知してくれない。だからといってレベル5にすると検知が止まらなくなる。

ベーシックプランの1アカウント5台制限。
これはアカウントに紐付けられた全てのカメラをまとめて5台と言うこと。たとえばarlo pro4台とarlo q plus2台を同一アカウントで管理は出来ない。
ただ別アカウントも組み合わせて共有すれば良いのだけれども、初期セットアップの際に面倒。(下記追記あり)

ブラウザで見る場合はflashプレーヤーが必須。

要望したいことは、ローカルストレージへの同時録画。あくまでローカルストレージはインターネット接続が切れた際のバックアップ扱いなのらしいので、ここは改善して欲しい。(下記追記あり)

また気付いたら追記予定。

追記
スケジュール機能を使えば、ある程度複雑な挙動も出来た。
たとえば、カメラ1で音声感知した場合、カメラ1で30秒、カメラ2で50秒録画する、等。

あと公式フォーラム曰く、画質を上げれば電池消費は増えるらしい(UIの説明書きが間違っている)。当たり前と言えば当たり前な話。

ローカルストレージは、クラウド関係なく録画している気がする。現状2GB程度使用しているところからの想像。

1台運用だとスケジュール機能が不便なので、想定2代運用~みたい。

バッテリー(電源周り)に若干問題がある。癖が強い感じ。
バッテリー挿入後、青ランプ点灯→消灯(これでバッテリー認識)。
その後、青ランプ点滅(ステーションとのリンクアップ)まで確認しないと、たまに接続をミスってそのままになる。
点滅して接続しない場合、バッテリーを抜き差しして点滅まで確認すること。
また、バッテリー挿入・取り出しの際に、充電中だとこれもまたリンクアップをミスったりする。
充電ケーブルは、arloが仕事をしていないとき(ランプ点灯が無いとき)に抜き差ししないと、これも問題になる。要は落ち着いて作業しましょうと言うことらしい。
因みにバッテリー無しでも、usb給電で動作することを確認した。※タイミングによってバッテリー無しだと駄目みたい。まだファームウェアが成熟しきってないのかな。

arlo関係のエントリーがたくさん増えたので、右側にあるラベルからaloを選択して記事見てください。不具合や、解決用のtips書いてます。

全くarloとは関係ないけど・・・
Planexのカメラ一発は兎に角不安定なのが敗因なんだよなあ。
遠隔で見ることは出来てもNAS録画されてないとかどうしてくれようと思うことが多々ある。
で、一番の解決策は再起動という・・・。1000円位の電源タイマーを組み合わせないと連続常用は難しい。

2017年7月10日月曜日

Proselfを弄ってみた。

Proselfを弄ってみた。
詳しいことは書かないけど、弄る機会がありまして。
UIは、なんというか、owncloudチック、というか丸パクリ感。
使いやすいUIをまんまパクるそのスタイル、嫌いじゃ無いです。
ver.4はまだ昔のストレージ感あるのにね。
機能面では、痒いところに手が届く感じはしました。gigaccとは大違い。
なんというか、Proselfは、ユーザフレンドリーなのに対して、gigaccは大上段に構えてる感じ。
詳しく弄ってない前提で、印象だけ語ると、色んな意味でがちがちなのはgigacc。組織ベース。上長確認システムとか旧態歴然とした組織にはがっつりはまります。でも融通は利かない。
Proselfは、ファイル主体。組織システムにがっちり合わせるというよりも、個人とグループというまとまりで管理するから、昔のはんこ回しとかはやらないよ、という。
FAQにもそれは現れていて、きめ細かいFAQが載っているのがProselfの方だったり。

FAQの話ついでに。
SSLプロキシを設定してから分かってきたことは、XSS対策としてリファラの参照を用いることが多いようなこと。
詳しく見てないけど、恐らくadobeもgoogleも画面遷移させる上でやってる。
Proselfもそうで、
https://www.proself.jp/support/faq341/
https://www.proself.jp/support/faq335/
とのこと。うちは勿論リファラ全切りなので(ブラウザは偽装だし)、勿論引っかかる。
ただ、リファラの偽装は昔からの手段で、携帯サイトを覗きたかったり、ブラウザ指定を回避する際にも弄る場所(だよね?)
XSS対策で入れるのは分かるけど、コントロールしたい人や企業は相当苦労しそう。
だからProselfは外せるようにしているんだろうし。

2017年7月6日木曜日

ntpを設定するのと、squidプロキシを噛ませてyum出来るようにする

最近ファイルスタンプのずれが気になるという声が「やっと」聞けたので、ntpを設定していこうと思い立った。
もののついでに、SSLプロキシがはまったせいで、yumさえ出来なかったサーバプロキシの設定をしてyum出来るようにする。

まずゲートウェイサーバをNTPサーバにする。と言っても、外部NTPサーバと同期させるというだけである。
詳しいNTPについては
http://tech.ckme.co.jp/ntp.shtml

環境はcentos5~7、192.168.168.1がプロキシ兼NTPサーバとする。

yum install ntp
設定ファイルを編集
vi /etc/ntp.conf
#restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap <これをコピーして下で編集
restrict 192.168.168.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap

あと同ファイルで
server ntp.nict.jp#<<公開NTPサービス
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp#<<公開NTPサービスに同期している会社の公開NTP
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp
server 契約しているISPのNTPサービス
#server 0.centos.pool.ntp.org iburst#デフォルトのはコメントアウトして負荷を減らす
#server 1.centos.pool.ntp.org iburst
#server 2.centos.pool.ntp.org iburst
#server 3.centos.pool.ntp.org iburst
これで設定終了。

ntpdate ntp.nict.jp
で手動同期。

systemctl start ntpd
systemctl enable ntpd
で自動起動させる。

iptablesでFW機能をさせているので、iptablesにローカルから自機へのNTP問い合わせ許可設定をする
iptables -I INPUT -p udp --dport 123  -s $trusthost -d $mylanip -j ACCEPT
*$trusthostはローカルIP群、たとえば192.168.168.0/24、$mylanipは、LAN側のIP(この場合は192.168.168.1)。厳密にしないなら-sと-dは無くても良い。

次に、クライアント側設定。
プロキシを通すので、yumの設定ファイルにプロキシを追加
vi /etc/yum.conf

#proxy=http://PROXY-SERVER.ADDRESS:port
proxy=http://192.168.168.1:8080


プロキシの噛ませ方は、以下のページが詳しい
http://fj.hatenablog.jp/entry/2014/08/20/204554

で、サーバと同じようにyumでNTPを入れる

yum install ntp
設定ファイルを編集
vi /etc/ntp.conf
#restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap <これをコピーして下で編集
restrict 192.168.168.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap
更に、サーバはnictを登録したけど、クライアントはnictを参照させず、NTPサーバを参照させるので
server 192.168.168.1
とする。
ntpdate 192.168.168.1
で手動同期。

systemctl start ntpd
systemctl enable ntpd
で自動起動させる。

追記
上記でも良いけど、設定しながら「これってntpdateをcronで動かした方がリソース消費しなくね?」という事実に気付き、上記の設定ファイルの編集をせず、たとえば
vi /etc/cron.daily/ntpdate_update.sh
とかで新規ファイルを作って
#!/bin/sh
ntpdate 192.168.168.1
で保存し、
chmod +x ntpdate_update.sh
で実行権限付けて、デーモンは動かさないことにした。クライアントなんだから走らせ続ける意味はないわな。
まあ別に走らせても良いと言えばいいわけで(どうせローカル参照だし)、取り消し線で済ませておくことにする。

手動あわせしようとした際に出る「the NTP socket is in use, exiting」というエラーメッセージは、読んで字のごとく、「NTPソケットはもう使ってるから!」と言われている。
おとなしく
systemctl stop ntpd
なり
service ntpd stopなりでNTPを止めてから
再度実行して下さい。

備忘録
オレオレ証明書等ルート証明書をlinuxに読ませる場合
centos7
https://cloudpack.media/14148
/usr/share/pki/ca-trust-source/anchors
に証明書をコピーして
update-ca-trust extract
を実行

centos5~6
https://wp.kaz.bz/tech/2013/05/02/1651.html
/etc/pki/tls/certs/にコピーか、
/etc/pki/tls/certs/ca-bundle.crtに追記する。