映画には実際に体験できないものが沢山入っている。
しかも全てがフィクションなのである。
幾らノンフィクションだからといっても、リアルタイムでない限りは全ては虚構だ。
だからといって価値がないわけでもなく、且つ臨場感や追体験が出来る。
映画は教訓めいているし、政治的で社会じみているけれども、それを除く能力は、奇しくもインターネットの普及で身に付いてしまっている。
良い映画を沢山見よう。
僕は学校より本を信じるけれども、映画も悪くない。
そういえば、テレビではいまでも名画を深夜に流しているのだろうか。
僕の今の映像感性は、深夜映画で成り立っている。
そういう意味では民放も捨てたものじゃない。
今でも僕は瓜田純士さんのブログを読んでいるのだけれども、
瓜田さん、ipod shuffleはパソコン無いと全く使えませんよ・・・
上げた人も酷いよなあ・・・使えないこと前提で上げてる筈だからなあ・・・。
メッセージ送ろうにもアメンバーじゃないので送れなかった。
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