2016年7月28日木曜日

Geforce?Quadro?どっちがいいか調べてみた。

3D作業がどうしてもある環境で、グラフィックカードを選ぶ場合、quadroの値段の高さに目を剥いたことが幾度か有るだろう。
ということで、google先生にGeForceがいいかQuadroが良いか聞いてみた。
今元気がよくて、そこそこの金額で買える3Dソフトだと、3DS MAXだったので、3ds maxで探してみた。

引っかかったのが
http://www.tomshardware.com/forum/id-2392232/quadro-gtx-workstation-graphics-card-comparison-testing-results-work-progress.html

で、その中で貼られていたのが
https://docs.google.com/spreadsheets/d/13afhWgHv6xqthlC1YIZhg7mDV6wdPunUaa3lqH8gMX4/edit#gid=0

価格性能比だと、疑いようも無くgeforceでした。
K4000(最安値で約10万円)を780(3.5万円)が超えてるのが目安になると思う。
2016夏だと、1080が出始めたので、値頃感があるのはgeforce780、もしくは980tiということになる。
9XXだと、倍精度浮動小数点演算の命令セットが欠けている噂がある
http://datsumayabeginner.seesaa.net/article/421540723.html
ので、geforce 780が安牌な気がする(780はkelper。欠けた、というか絞ったのはmaxwell世代http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/752331.html)。
にしてもQuadro、大したことないなあ・・・こんなものか・・・・。
25万のm5000でも1080に太刀打ち出来ていないのは、流石1080か。
ask税が引かれたら、間違いなく飛びつくだろうなあ。

僕は、今なら780をSLIで使うのが一番賢そう。
というのも、ざっくり見ていてそういう使い方の人が結構居て、パフォーマンスも良いらしいので。
グラフ的に見ても、現状市販価格7万円で1080と同程度(ワッパを気にしないなら)。
買うなら780×2かな。
ただ、1070も捨てがたい気がする・・・現在最安で5万円。
ベンチ載ってないから何ともだけど、ワッパ考えるならその方が幸せになれそうな気がする。

2016年7月27日水曜日

相模原の事件から考察する犯人と被害者の経済的コスト

http://hosyusokuhou.jp/archives/48096934.html

なかなか恐ろしく猟奇的なニュースである。
障碍者の障碍者による、障碍者のためにならない犯罪。

この精神障碍者の主張する、世界経済の活性化に関しては、どう考えても望むべくもないが、
経済的コストについては試算できるのではと考えたので、些か不謹慎ではあるが、どんぶり勘定で思考実験してみることにする。
きれい事はこんなところで書いても全く意味が無いので割愛する。

恐らくこれだけの事を為したのだから、死刑もしくは長期の懲役、26歳と若いので、懲役60年位生きることとする。求刑もこのくらいになるのでは無かろうか。
死刑の場合は、確定から5年として、死刑後の処理費用は刑務所1年分の経費にしてみよう。
刑務所での一人あたりのコストは約300万円
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000150029

刑務作業による報酬は
http://matome.naver.jp/odai/2140903137362767701
より
43.5円~6.1円らしいので、間を取って25円くらいならば

懲役60年の場合 1億8千万円(300万×60年)
刑務作業による本人の収入予想 360万円(25円×8時間×6日×50週×60年)

死刑の場合 1800万円(300万円×6年)
刑務作業による本人の収入予想 30万円(25円×8時間×6日×50週×5年)

となる。
ちょっとびっくりである。犯罪者ってこんなにお金かかるのか・・・。
刑務作業での製作物による刑務所の収入が出てこなかったのでなんともだが、間違いなくペイできていない気がする。

次に今回の致死数19からの考察。
http://www.ab.auone-net.jp/~sfm_myg/ryouiku/juushouji_to_keizai.htm
が重度障碍者の月額コストであるとする。

重度障碍である仮定で、平均寿命が
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11118835781
ならば、60歳まで生きられていたと仮定して計算してみる。
今回施設なので、入所年齢10歳~ずっと入所で計算する。
10歳から20歳まで一人あたりのコスト 1億8百万円(90万円×12ヶ月×10年)
20歳から60歳まで一人あたりのコスト 2億8千8百万円(60万円×12ヶ月×40年)
合計 76億円(上記コスト合計約4億円×19人)
もし470人だった場合 1880億円

まあ大体想像していたくらいである。
サラリーマンの生涯年収が2.5億と言われているので、言い方は大変失礼だが、寝て暮らしたらこれだけかかります、と
言われた場合に出てくる金額がこれ、ということだろう。
76億で何が出来るかと言われると想像できないが、日本財団がベネッセと組んでやる「子供の貧困対策」も予算50億らしいので、
http://blogos.com/article/178923/
まあそういうことが出来るらしい。

世界平和とか言わずに、70億円超のコストカットを実現しました!だったら戦慄しただろう。

勿論どんぶり勘定だし、詳しく計算しようとも思っていないのであれだが、
470人だったら経済的なインパクトはあったかもしれない。
ただ逆に考えると、国からお金は出ていくものの、関連業界に対して「存在するだけで」4億の金が動く駒であるという見方も出来るので、
そのインパクトはマイナスに働くかもしれない。

じゃあ自分が重度障碍者になった場合、どうしようと考えることもある。
この犯罪者に共感することは出来ないが、部分的には言いたくても言えない本質的なところを綴っていたりする。
障害者は人間としてではなく、動物として生活を過しております。
だったり
障害者は不幸を作ることしかできません。
だったり。自分が重度の身体的、もしくは精神的障碍者になった場合、社会には(金回りのところは上記のように幾分除いたとしても)必要が無い存在に近しくなるのはほぼ間違いない。
なのであれば、
重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です
というのも、一つの答えとしてはあり得るのかもしれない。
僕は自分で選びたいし、自分の尊厳として安楽死を選べるのであれば、そうするだろう。
書いていて思った。何故犯人は、被害者を安楽死させなかったんだろう。
やっぱり気違いだからか。
何にしろ、自分がこういった心神喪失状態(も含めた重度障害を負った場合)になったら、
さっさと殺して貰いたいものである。
・・・必ず安楽死で。顔面複数刺傷は御免被りたい。

2016年7月7日木曜日

るかんたは本当にかんぴょうのお菓子なのか。

たまたま乙女屋という栃木の会社の「るかんた」という干瓢を使ったお菓子(アーモンド風味)を貰った。
かんぴょう物語と書いてあったので、期待して食べたのだが、どれがかんぴょうかさっぱり分からない。
原材料を見ると、「小麦粉・砂糖・バター・卵・アーモンド・ショートニング・赤ワイン・蜂蜜・かんぴょう・ラム酒・トレハロース・ゲル化剤」とあった。

ううむ、要はかんぴょうに全く重きを置いていないお菓子だったのだ。

西洋焼き菓子だったので、まあ小麦粉砂糖などが上に来るのは分かる。
だが風味のアーモンド(付け合わせのように上に置いてあるだけ)の方が多いと言うのならば、かんぴょうの量は推して知るべし。
大変騙された気分である。
不味ければ僕は憤慨しなかったのだが、 これがそこそこ美味しいから始末が悪い。
栃木だからかんぴょうを、というのは分かるが、蜂蜜よりも、赤ワインよりも量が少ないかんぴょうを大々的に謳うのはどうだろうか。
たとえば、味付けして煮出したかんぴょうを、再度乾燥させてデコレーションに使うとか、創意工夫をして頂きたい。

決めた。
今日は寿司屋に行く。

EUの公用語をフランス語に!

http://www.yomiuri.co.jp/world/20160630-OYT1T50132.html

https://nippon.fr/ja/archives/146
ここぞとばかりにフランスは押すだろうなあ。
単体で見ると少ないけど、ロマンス語としてみればかなりカバー出来る。
ドイツはどうなんだろう。

引用
英語にもフランス語にも関係のない私から見ると、ヨーロッパでライバルの英語が拡大していくのを見るのはフランス人にとって耐えられな いことなのでしょう。でも今のビジネスコンピューターの時代にフランス語の影響力はとても英語に勝てるものではないと。

2016年6月3日金曜日

カテゴリ6ケーブル(cat.6)の自作を業者がお勧めしない理由

インフラ屋に「カテ6ケーブル自作は難しいか」と聞くと、間違いなく「難しい」という答えが返ってくる。
初めは「カテ5と同じ作りなのだから、作れないはずは無い」と思うだろうが、まあ、後悔することになる。
作れないわけでは無いが、作りたくない、という、なかなかやっかいなケーブルである。

何が難しいのかというと
・ケーブルが扱いにくい
とにかく固い。十字介在物がアルのに加えて、8本がよってあるので、固すぎてケーブルの取り回しが兎に角面倒である。

・作りがシビア
十字介在物は根っこで綺麗に切らないとRJ45コネクタに刺さってくれないし、撚りを綺麗に戻して、ジャストな長さで切らないと、
コネクタが刺さるのを拒否する。
カテゴリ5eなら、若干のずれは許容されたが、カテゴリ6はその「アソビ」が無い。

・リンクアップしない
語弊がある書き方だが、上記のようなシビアさがあり、きちんと施工しないと予定の速度でリンクアップしてくれない。
10Gネットワーク環境を作ろうとしてはまった所である。

・真面目に作ってある
エレコムのLANケーブルは、撚りが乱雑なことで有名(うーん)だが、カテゴリ6は全て綺麗に撚ってある。
ケーブルの太さも、各社ばらばらだが、cat.5eと比べてけして細くはない。
しかも十字介在物のせいで、配線が外皮よりになっているので、皮むき工具でCat.5eと同じようにやると、即傷が付く。

・色んな所で力まざるを得ない
何故か、cカテ5よりもカテ6の方が力がいる。ケーブルが固い、撚りをほどく際に指先を使う等、結構力が要る。

・高い
無駄に部材が高いので(コネクタ一個50円~100円とか)、カテ5のように、失敗したら切ればいいや、なんて言えない。
かしめるので、一期一会になる。失敗したら100円玉が消えていく。

これを見た後でも、どうしても作りたいならば、以下のtipsが役に立つかもしれない。


■カテゴリー5で慣れる
基本的に、カテゴリー6以上のカテゴリケーブルは、カテゴリ5のケーブルを余裕で作れる人にしか勧めない。
要領は同じで、条件がシビアになっているというだけである。

■工具は良い工具を使う
基本的に、カテゴリー5を作るときの工具で良い。
が、かしめ工具はラチェット式の方が良い。
カテ5の感覚でかしめると、不良で速度が出ないことがある。
僕はHT-210Cを常用しているが、これにはラチェットが付いていないのでお勧めしない。
因みにサンワサプライも販売しているが、元々台湾の会社だったはずで、色んな会社が売っている。
慣れればこれでも出来なくは無いが・・・腱鞘炎に注意すること。

■ケーブルストリッパーは使わない
上記のように、外皮に対してぱんぱんになっているモノが多いので、ケーブルストリッパーだと内部配線に傷を付けてしまうことが多い。
ニッパーで被覆をはがせるようになった方が良い。
お勧めはフジ矢の電工名人強力ニッパ(VA線が切れるやつ)。
http://www.fujiya-kk.com/ja/products/194/

1つあれば、ずっと使えるだろう。
また、こいつも結構切れるタイプなので、ある程度切れ込みが入ったら、力任せに引っこ抜くというのをお勧めしたい。
これなら傷が入る可能性を最小限に抑えられる。

■テスト用のPCやハブを用意する
安いケーブルチェッカーでは、速度が出ているかどうか確認出来ない。
必ず用意しておいた方が良い。敷設後に速度が出ないとか、最悪である。

■逆相巻きはマスターすること
ケーブルが固いが、撚り線なので、癖が付くと敷設がすごく面倒になる。
出来れば、箱から出した際に、一度逆相巻きして綺麗な癖付け(もしくは癖取り)をした方が良い。
また、ケーブル折れに関しても結構シビアなので(折れたら10Gでリンクアップしなくなったり)、これは押さえておきたい。

■手袋を付けて作業する
これが一番かもしれない。
やってて分かってくるが、上記のように、以外に力が要る。
そこで、滑り止め付きの手袋をお勧めする。
これがあれば、以下のことが楽に出来て、腱鞘炎になり辛いだろう。
おすすめは、ユニワールドが代理店している「ワンダーグリップ」シリーズ。
http://www.wondergrip.net/
おすすめはWG1850か、WG1837。
指先が使えるので非常に使いやすい。
但し、耐久性はさほど無いので、破れたら(ニトリルゴムが取れだしたら)買い換えを考えよう。
安いのでそんなに躊躇せず買える。一双で250~350円位。

■一日○本までと決める
一日20本作ると、1週間で全治2ヶ月の腱鞘炎(らしきもの)になる。
僕は指の第二関節と第三関節、手首が恐ろしいことになり、整形外科に通うことになった。
経験則から、一日10本が限度くらいにしておいた方が良い。
10本でも多いか・・・。
カテ5ならこんな事は無かったが、6はやけに力が要る。
甘く見ていると手痛いしっぺ返しを食らう。

■被覆の長さや、ケーブル切断に注意する
配線を何センチ残すか、ケーブルは線に対して垂直に切れているかが非常に重要になる。
外皮を剥くときは、5センチ以上出して、3~3.5cm最後に切るのが正しい。
また、外皮の伸縮も考慮しながら「うまくやる」しかない。

兎に角遊びが無いので、カテゴリ5で慣れていないと、散財することになる。

2016年5月12日木曜日

dhcpdが文法エラーで有効にならない

これ、すぐ忘れるのでメモ。
dhcpd check-syntax

文法チェックのコマンド。
ここぞというときにど忘れするんだよね。

2016年3月31日木曜日

android2.2(2.1~2.3かもしれない)とSAMBAで接続出来ない(Androidからファイルサーバに繋がらない)。

古いアンドロイドタブレットをSAMBAサーバに接続させようとしたら、一向に接続出来なかった。
その時のTIPSと対処法。

事の発端は、CentOS7でファイルサーバを構築し、Windows作業機と、閲覧用のAndroid2.2タブレットが情報共有できるようにしようとしたところ、Windows機からは見られるが、Androidからははじかれるという、何ともよく分からない状態になったこと。
しかも、元々この環境にはSAMBAサーバがあり、そちらには問題なく繋がるので、余計によく分からなくなった。

Androidタブレットは、ベースOSAndroid2.2、SAMBA接続用にはESファイルエクスプローラを使用している。なぜESファイルエクスプローラを使用しているかと言えば、この環境はインターネットに接続していないクローズド環境なので。お漏らししようとしても、出来ない。

原因の切り分けとしては、Android機やWindows機は、元々のサーバに繋がるのでシロ。
新規SAMBAサーバは、Windowsからは繋がるからグレー。
で、WindowsとAndroidの違いは何か、というところで、気付いた。
Androidのバージョンが2.2と低いことに。

原因は、SAMBAサーバのSMBバージョンが、Android2.2では高すぎた、と言うのが原因だった。
 対処法として、SAMBAのsmb.conf設定の
「max protocol」
「max protocol」
を弄る。

#SMBバージョン3をコメントアウトし、SMB2を指定
#max protocol = SMB3
max protocol = SMB2

これで繋がるようになった。

初めはfirewall(というかiptables)を疑ったり、selinuxを疑ったりといういつもの感じだったのだが、
解決まで今回速かったのは、WindowsXPを使っていなかったのが大きい。
要は、古いWindows環境が、そこに無かったことが一番のヒントになったのである。
出来ればSMB3環境で行きたかったのだけれども(速いし)、Androidタブレットを数十枚使っているので仕方が無い。

 smb.confについては
http://www.samba.gr.jp/project/translation/4.0/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html
を参照のこと。
昔はかりっかりにチューニングすることによって、速度を出していたSAMBAなのだけれども、最近はチューニングすることの方が、ボトルネックになっているよう。
ソフトウェア的なところは解決されていると考えると、やはり主戦場はハードウェア/インフラの方か、という・・・。