NETBOOK remixを始めに入れようとしたのだけれども、どうしてもインストール中、64%の所で止まってしまい、断念。
まあ別にこだわるモノでもないし、普通にi386の日本語を入れることに。
予想だにしていなかったのだが、eeepcで追加効果が上手く走ってしまい、急遽設定を調べることにした。
http://foamy-capriccio.seesaa.net/article/98203057.html
を覗いてみると、CCSMというソフトで動作するらしい。
取り敢えず簡単にパッケージマネージャーで導入することに。
システム>システム管理>synapticパッケージマネージャ
立ち上がったら「クイック検索」で
ccsm
を検索。
すると、simple-ccsmが引っかかるので、それを右クリックしてインストール指定。
追加で
compizconfig-settings-manager
python-compizconfig
の2つが入ることになるよ、と言われるので「マーク」をクリックして肯定。
適用ボタンを押して反映させると、ダウンロード~インストールしてくれる。
まてよ、compizconfig-settings-managerって・・・これで昔は設定したような。
そう思ったら色々納得。simple-CCSMのCCSMはcompizconfig-settings-managerの頭文字なのね。
設定から外観の設定>視覚効果とたどると、無事に設定変更が増えていた。
まあたしかにcompiz-config-settings-managerは設定しにくかった(詳細に設定で来すぎた)から、
このSIMPLE-CCSMは都合が良い。
アクセシビリティのところにある部分ズームは、高精細液晶のノートPCには凄い恩恵があると思うのだけれども如何だろう。
因みに上記をインストールすると、
「CompizConfig設定マネージャ」
「簡易版CompizConfig設定マネージャ」
の2つが追加される。
どちらもCompizConfigなので、これを使って設定できる。
eeepcを使っての実感は、案外ATOMは速かった、かなあ。
ブラウザ、無線LANが不安定なので、まだまだなのかも知れないけれども、openofficeの起動に5秒かからないし。
ちなみにレキサーメディアの4GBSDHC(4GB プラチナⅡ SDHCカード)に突っ込んでいる。
意外。
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