2020年12月9日水曜日

東京商工リサーチや帝國データバンクから「取材」の依頼が来た

タイトルの通りである。内容としては、会社の信用照会をしたいという企業が居て、信用調査に協力しろよ、ということである。
大抵が封書できており、ガン無視していたのだが、今回は名指し、メール出来たのでどう対応してやろうか考えたところ、
https://tousan-lab.com/tips/tdb-tsr-interview/
を発見。タイムリーである。
要約すると、封書であろうがメールであろうが電話であろうが、ガン無視するに限る、ということである。
ただ、書いてある内容は大変面白いので一読をお勧めする。
また、付いているコメントも面白く、一度応対すると営業かけられて脅されるだの、要旨を口頭のみで言うだけだったりとか、
依頼主がいるなら直接言えや、と言伝させるとか、なかなか楽しい。
結局上記2社は「でかい興信所」というだけで、公的機関でもないのである。ざっくり言えば浮気調査と変わらない。
逆に、メディアに出るということは影響力を増せるということなんだなあとも思う。
倒産情報出してるだけで(しかもメディアがそれを拾ってるだけで)十分それっぽいからねえ。

0 件のコメント:

コメントを投稿