Clip Studio Paint(以下CSP)という、イラストを書いたり漫画を書いたり、アニメを書いたり、まあ色々と画くことができるソフトがある。
たまたま、このアプリを実験する機会があったので、その備忘録。
実験に使用したのは、Ryzen 5 3400G、core i3-10300、core i5-10400を使用した。
同CPUは、ベンチマークでは大体同じ性能として扱われ、AMDのryzenの方が、VEGAを載せている分、GPUパワーがあり、どちらを選ぶかといわれたら、AMDを選ぶ、というものである。
だが、実験を進めていくと、こと
書くのが面倒だったので省く。結論として、clip studio paintは4コア8スレッドに最適化されており、6コア12スレッドなど、4C8Tを上回るメニーコアだろうが、UEFIbiosで4コア8スレッド動作にした方が速いという結論に達した。どれだけスレドがあろうが、まあ使わない。また、シングル性能で動作が違うので、安いCPUだろうが、シングル性能が高い方が速い、ということが分かった。ついでにAMDの電源管理機能とすこぶる相性が悪く、プロジェクトファイルが1.5GBを越える位の重いファイルを編集しだすと、プチフリーズが出だした。
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