2018年12月19日水曜日

Let's note SV7(2018年秋冬モデル)のSSDはNVMEではなかった

https://bunkaikoubou.jp/letsnote/cf-sv7/sv7_1ssd.htmlを参考に、SSDを換装しようとしてびっくりした。
なんと、let'snote sv7の中に入っているSSDは、B&Mキー(デュアルキー)のSSDだったのである。
上記URLだと5ピンなのでMキーで、MZVPW256HEGL
 僕のはmznln256hajq-0007(モデル名はMZ-NLN256C)でデュアルキー。
・・・劣化してんじゃねーか糞が。

パナソニックさんマジありえないんですがと思ったら、どうやらCF-SV7UGNQPはパナソニックのストア限定で販売したものらしい。
そしてもう今は売っていない(たしかに全モデルserial ataの表記があるんだよなあ・・・)。
なんだかなあ。

入れ替えたのが
Crucial MX500 1TB 3D NAND M.2 Type 2280 Internal SSD
で、普通に動きます。

因みに、SV7の爪は6ピン(Bキー)のしか付いていなかったので、秋モデルにSSD換装する場合は、NVMEの5品のやつは載せられない。
デュアル対応のコネクタを乗せておいてくれれば良かったのに・・・。
流石にあんまりだろうと思って再確認したところ、5ピン(Mキー)だったので、nvmeも刺さる。ことが判明しました。誤記失礼。

今ノートPCを買うなら、vaioかletsnoteなのだけれども、またlet's noteを買う意味が一つ無くなった(vaioはnvmeの選択肢がある)。分解しやすいっていうことだけが取り柄かよ・・・。
大丈夫!まだletsnoteは息してる!

分解時の注意点は、ワイヤレス切り替えスイッチが外れやすいので注意して下さい。

2018年12月13日木曜日

arlo pro2最速(多分)レビュー

どれだけarlo好きなんだよと思うくらい買ってます。
ということで、恐らく最速のarlo pro2のレビュー。
公式的には
  • 20度増えた視野角
  • 1080p対応で、バッテリー消費はarlo proと同じ
  • 3秒間のプリバッファリング機能(ただし電源接続時のみ)
  • アクティ日ティゾーンの設定 (ただし電源接続時のみ)
  • CVR対応(有償で電源接続時のみ)
がpro2とproの違い。

追記
arlo2は熱を持つことが分かった(触れないくらいではない)ので、短期的なバッテリーの持ちは2の方がいいかもしれないが、バッテリーの劣化を考えると長期的には1の方がいいかもしれない。

べーステーションは同じ
なんとベースステーションは、pro2とpro共通プラットホームなので、共存可能。

外感的な違い
フォルムはまったく同じ。以下の違いで区別できる。
ロゴが灰色文字なのががpro。銀色がpro2。
カメラ部分が黒いのががpro。白いのがpro2。
リチウムイオンバッテリーの型番がA-1Bなのががpro。A-1Cがpro2。尚、バッテリーも同じくさい(少なくとも動く)。

結局プラットホームが同じなので、使い勝手はproもpro2も、なんら変わりはない。
しいていえば、有料オプションでさまざまな機能に対応したから、そっち使ってよ!ということだろう。
たしかにpro2の20度増えた視野角や、1080p対応は嬉しいので、新規や買い足しはアリ。
買い換えの必要はない、というところか。何故なら、1080pでも、そんなに画質的に変わらないので、ディティールアップにかけるコストかと言われると、にの足を踏む価格だからである。

それより、arloは早く、記録されないバグやら電池交換でsyncが途切れたままになるバグやら(右のarloタグ参照)を直してほしい。
これでも同価格帯で売っているカメラの中ではバグや不具合が少ない方だから困る。。。

2018年12月10日月曜日

arlo proはオフライン録画が出来る(但し不具合がある)

arlo proはオフライン録画ができることに気が付いた。
事の発端は、USBストレージが満杯になると、5MBを下回るようであれば自動消去される仕様なのだけれども、うまく動かずに不具合が出ているようである。
現時点での解消法は、ローカルストレージを外すか、ローカルストレージをまるっとフォーマットすること。
確認した不具合は以下の通り。まとめて出ることもあれば、単一だったりもする。
  • 録画が止まる(オンライン保存/オフライン保存両方)
  • 複数台のカメラのうち、一個だけ録画されるようになる
  • ストレージがいっぱいになった時点で「無効」表記になるが、実は有効
まだあったけれども忘れた。なににしろストレージ容量には気を配らなければならない。
 とりあえず、これはおいておいて、オフライン状態でも、ローカルストレージには記録されることを実験して実証した。
ただし、複数カメラがあった場合、必ずしも全てのカメラの録画がされるわけではない。
正直意味が分からないのだけれども、想像できることとして、
恐らく「ベースステーション」に内蔵されているメモリ領域が少なく、複数カメラの映像をバッファできないのではないか。
arloもarlo2も、ベースステーションは同一のようなので、ゆゆしき問題である。
ああ、そうそう、arlo pro2は、代理店が噛んだので、現状はツクモでしか売っていないようである。
amazonでさっさと出してほしいものである。

あと、ネットギアはサービスがいいとか、幻想だから!
コミュニティへのレスみてればわかるじゃない!まだ宿泊施設のレビューサイトの方がマメ。

2018年12月4日火曜日

arloの充電器はQC対応で9V出力できる物でなければ充電できないよう

取り敢えず
https://kb.arlo.com/ja/1145390/Arlo-Pro%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%81%AB%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%9B%BB%E6%BA%90%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84

(このドキュメント2017年10月って書いてあるけど、今の今まで見つからなかったんだぜ・・・)
経験則的に分かっていた事なのだけれども、クアルコムのquick charge3対応の充電器でないと、arloは充電できなかった。
また、ポートあたり5V3A出力出来るものでなければ充電できなかった。
公式的には9V縛りのようで、こちらの方が正しいのだろう。

現状で、間違いなく充電できる充電器は
ankerの
【改善版】【Quick Charge 3.0対応】 Anker PowerPort+ 1 (Quick Charge 3.0 18W USB急速充電器)
で、amazonで1700円。

似たような仕様で200円安いのが、
cheero Quick Charge 3.0 USB AC アダプタ 急速充電器 QC3.0対応 iPhone&Android対応 Auto-IC機能搭載 Qualcomm認証 CHE-315-WH
で、1580円。大きさも小さく、圧倒的cheeroブランド力。

arloの充電器は、判定がシビアなので(少しずつでも充電してくれれば良いのに、たとえば5V2.4A出力の充電器に繋げると一切充電しない)、
気をつけなければ悩みの種にしかならない。

大体、規格商売をやりたいのであれば、公式が潤沢にグッズを出さなければならないのに、netgearは一切出さない。
充電ケーブルだけ何故売らないのだ(バッテリーが付属してくるものしかない)。
なので、結局よく分からない中国メーカーの、充電速度がクソ遅い(けどちゃんと充電される)ケーブルを使わねばならないのか。
実売1300円。充電器と足して約3000円。公式の電池付きが約5500円なので、電池が欲しい人は公式が良いだろうが、電池はいらない僕のような人だと、2500円多く払ってゴミ(電池)をくっつけられる気持ちも察して欲しい。
まあ、中国ケーブルも5mあるのはアドバンテージなんだけどね。

arlo pro2が日本発売されたので、どう処理するのかとても楽しみではある。
一応電池を使わない電源駆動を公式サポートしたらしいので。

2018年11月30日金曜日

続。squid越しにadobe Creative Cloud Desktopが使えない(spliceのご使用は計画的に)

とりあえず端的に書くと、adobe creative cloudデスクトップアプリケーションをインストールする際に、見に行くサーバが特定できていない。
恐らくは全てspliceしたはず(エンドポイントのurlは全てnobumpに加えた)で、それでもぐるぐる回ってインストールが進行しなかったりする。

挙動だけを見ていると、どこかに接続しようとしてタイムアウトした際に、次のステップに進んでいるような印象。
 悩みに悩んで、ブラウザでもアドビに接続が若干困難だったことから、取り敢えずブラウザで見えるadobe.comをみることにした。
...結論から書くと、doubleclickやらlinkedinやらの追跡ビーコンが読み込みを阻害していたのだけだった。
ただ、これはこれで無駄ではなかった。
何故かtwitterの表示がおかしいことに気づき、squidを参照したところ、twimg.comのみを「splice」していたのである。
そしてその際のtwitter.comの証明書は、僕のオレオレ証明書ではなくdigicert.com。そう、どうやら証明書はバッティングする。そして、バッティングしたら読み込みに障害が出るらしい。
これに気付けば後は簡単、逆にadobe関係のウェブサイトを「splice」リストから除外すればいいだけ。

ブラウザの挙動恐るべし。
ただ、逆を言えば、adobe ccが要求してくるurl(というかドメイン)を全てspliceできていれば、こんな問題は起きないわけである。
wiresharkと超睨めっこしたのに、なかったんだよなあ。。。

2018年11月22日木曜日

squid越しにadobe Creative Cloud Desktopが使えない(user-agentをみてる)。あとプロプリエタリへの恨み言。

いや本当に勘弁して欲しい。
squidでプロキシしている環境からadobe creative cloudのインストールをしようとしたら、さっぱりインストールできない。
p201エラーとかいいやがりまして、インターネットにはつながっているのに、繋がっていないことになる。
本腰を入れて調査したところ、どうも環境変数を読む臭くて、
squidでrequest_header_access User-Agent deny all
を指定すると、見事にはぶられることが分かった。
ということは、user-agent偽装もリスクになるわけで、選択的にadobeだけ、みたいな事もできないわけではない(はず。試していないけど、ssl_bumpのステップか、多段プロキシかでできると思う)が、
調べるのが面倒だし、くそみたいな仕様のソフトウェアで管理させようとするadobeに憤りしかない。
 だったらスタンドアロンインストーラをどうどうと公開しろと言いたい。

あと、関連で、apple iosもメール添付ファイルバグを直そうともしない。
先方は、iphoneやipadで、メールに添付して送信してるつもりなのに、僕の手元には添付されていないようにみえた状態で送られてくる。
これ。
https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=16494

WADAさんの返信をまま引用
「添付ファイルが消えている」のではなくて、
そもそも、メールのデータ構造には「添付ファイル」なるものは存在せず、
Thunderbirdは、それに関しては規則通りに表示しないが、
iPhoneのメーラーやWebメールだと、正しくないメールのデータ構造であっても、multipart/alternativeの下の一部のパートを、あたかも「添付ファイル」であるかのごとく見せている、
ということだと思います。

ちゃんとしたメーラーではなく、multipart/mixed、multipart/related、multipart/alternative、などの違いなんて知らない・気にもかけないお粗末なプログラマーによって書かれたメールアプリケーションやWebアプリケーションが、multipart/xxxのデータ構造の中の不適切な場所に「添付ファイル」として送りたいデータを置いた、というのが、多くの場合の原因です。
こういった問題が多く報告されて、
multipart/relatedの下でHTMLが参照していない、使われないパートに関しては、
そのデータをファイルに保存できるようにするために、正規の「添付ファイル」と同様に、Thunderbirdも表示しています。
しかし、multipart/alternativeに関しては、
multipart/alternativeの下の各パートの定義は、全く同じ内容物の異なる表現(HTMLとtext、というような)、ですから、
Thunderbirdの仕様は、multipart/alternativeの下のパートの一つだけを選択して表示する、
であって、これは変更されていません。
Thunderbirdにおいてmultipart/alternativeの下のパートで表示に使えるものはtext/htmlとtext/plainなどだけだから、multipart/alternativeの下のパートでtext/xxxではないものは、「添付ファイル」として表示して欲しい、という要望は、すでに出ています。

あまりにも多くのお粗末なプログラマーが存在してそういったメールを多く作り出すので、正常に表示されないデータをファイルに保存できるようにするための手段を提供してほしい、という要望があって、それで作られた機能が「show_all_body_parts」です。
設定エディタ(Config Editor、知らなけれ自分でグーグル検索してください)
mailnews.display.show_all_body_parts_menu : false ⇒ true
に変えると、
View/Message Body As(表示/メッセージ、かな)に、HTMLやテキストに加え、「All Body Parts」が出てきます。
これを選択すると、全てのmultipart/xxxをmultipart/mixedとして解釈して表示するので、
multipart/alternativeの下の不正な場所に置かれたパートや、multipart/relatedの下の不正な場所に置かれたパートなどが、
multipart/mixedの下におかれた、正規の「添付ファイル」として表示されます。

まずは、この機能で確認してみましょう。
後は、メッセージのソースを見て、どのような構造になっているかを調べればいい。
multipart/mixed,related,alternativeなどに関しては、自分でグーグル検索してください。

appleも本当にクズ。これのせいで何度も添付させてしまったことがあり申し訳ない気分になる。
なんていうか、プロプリエタリの悪い所がこんなところなんだろうなあ。
別に囲い込まれてもいいけど、変更できるようにしておいてほしい。

追記
関連で最終解決。全部のドメインをspliceしようとしていたら、spliceが逆にまずかったでござるの巻。
 https://roserogue.blogspot.com/2018/11/squid-adobe-cc-dont-splice.html

2018年11月13日火曜日

壊れたThunderbirdのメールボックス(mbox)を復旧する

残念なことに、度々Thunderbirdのメールボックスは破損する。
ウイルススキャンのタイミングだったり、再起動中だったりなのだけれども、何にしろ「4GBを超ているinbox」を使用していると壊しがちなので、
何にしろzipの壁である4gbを超えないようにせねばならない。

で、不注意で壊してしまった場合は、だらだらと続く(文字化けした)テキストファイルをみながら、どこまでが1メールなのかを追わなければならなかったりとか、地獄がスタートする(そしてあきらめる)のだが、
最近いいやり方があることを知った。

http://www.multiburst.net/sometime-php/2007/10/mboxthunderbirdbecky/

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このコマンドを用いて下記のようにコマンドを打てば、メール毎にファイル分割してくれる。

csplit -f "x" -b "%04d"  (mbox形式のファイル名) '/^From .*/' '{*}'

オプションについての詳細は上記参考サイトを参照して頂きたい。

が、上記の場合、一つのファイルで一つのメールということになってしまい。すさまじいファイル数になる。いちいちこれを全部Beckyでインポートするのも面倒なので、100通ずつ今度は結合してみた。

cat x1* > mbox1
cat x2* > mbox2
cat x3* > mbox3
cat x4* > mbox4



といった感じ。

このファイルをBeckyでインポートすることでインポートを完了することができた。
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僕の場合は何故か引用符「>」が頭についてしまったので、
csplit -f "x" -b "%06d" mboxfilename '/^>From .*/' '{*}'
とする。
で、「>From」だと都合が悪いので、sedで
find x0* |xargs sed -i "s/>Fr/Fr/g"
として、引用府をとった。
エラーが出ているメールの部分は、ファイルサイズがおかしくなっていたりするから、バラの時に並べ替えて、内容を変更。
部分で結合していって、エラーが出たらそれを分析でもいい(が、thunderbirdといったりきたりをしないといけない)。
あとは本記事と同じように結合して修了。
cat x00* > inboxx00
cat x01* > inboxx01
cat x02* > inboxx02
.........

thundebirdのMailディレクトリに入れてやれば完了。
これのおかげで、全てのメールをロストするという最悪の事態を初めてまぬがれた。
コメントで感謝を示したかったが、コメントを付けられなさそうだったのでここで。
4gbを超えるとろくなことはない。