2018年6月5日火曜日

ストライクバックとバナジウム

謎。
兎に角謎。
ストライクバックというイギリスとアメリカの合作(の筈)テレビ番組で、北朝鮮がバナジウムを欲してタイでやくざと交渉する、的な話がシーズン4であるのだけれども、バナジウム、そんなに欲しいか?と。
まだタングステンの方がそれっぽい。
大体欲しければ地理的にも思想的にも中国やロシアから入れるのが適当だろう。
ドラマで中国様を刺激したくないのかな?と勘ぐってしまうよね。これだと。
あと日本のやくざを絡めたいんなら、もっとやり方あるだろうに・・・。
シーズン3の生物兵器のくだりもぐだぐだだったし(特に最終話付近。感染拡大するだろアレだと・・・)、シーズンが進むごとに現実味がどんどん薄くなっている。
まあ、シーズンが進むほどセックスシーンが減っていくので、楽しく見られるのは確か。
エンタメに現実を追い求めすぎてもつまらないので、アレなんだけれども。

2018年3月31日土曜日

家紋の書き方について

家紋を書くには、割り出し法という定規とコンパスを使った作画方法を学ぶのが手っ取り早いらしい。要は、イラレで製図するなら間違いなく必要。
 書籍だと

全国紋章之規劃統一平安紋鑑
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073121
の巻末
現代語になってる気がするのは
https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E5%AE%89%E7%B4%8B%E9%91%91-%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B4%8B%E7%AB%A0%E5%B7%A5%E8%8A%B8%E5%8D%94%E5%90%8C%E7%B5%84%E5%90%88/dp/4990151305

http://www.natubunko.net/wafuku-b3.html
の紹介で、
正しい家紋台帳―正しい家紋5000種
https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E5%AE%B6%E7%B4%8B%E5%8F%B0%E5%B8%B3-%E5%8F%A4%E6%B2%A2-%E6%81%92%E6%95%8F/dp/4321317215
何回か焼き直されている本なので、確認した感じだと2014年版が最新。
出版社は出版社: 金園社、編集は古沢 恒敏

卍の魔力、巴の呪力―家紋おもしろ語り
https://www.amazon.co.jp/%E5%8D%8D%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%8A%9B%E3%80%81%E5%B7%B4%E3%81%AE%E5%91%AA%E5%8A%9B%E2%80%95%E5%AE%B6%E7%B4%8B%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E8%AA%9E%E3%82%8A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E6%B3%A1%E5%9D%82-%E5%A6%BB%E5%A4%AB/dp/4106036029

ネットだと
http://gari.boo.jp/ZazzleJP/zazzleJP_kuginuki.html
http://gari.boo.jp/trinity/ttrinity.html
http://gari.boo.jp/ohyeah/ohyeah_katabami.html

映像は
https://mainichi.jp/articles/20160726/mog/00m/040/001000d
あとNHKの「デザインあ」で家紋の描き方をやってたので、動画サイト等で検索。
 

2018年3月13日火曜日

フレデリック中毒なんです(FREDERICの中毒性について)

フレデリックは賢いという記事を見た。
これは本当にその通りで、吃驚するくらい流行を分析してモノを作ってる。
ミニアルバム「TOGENKYO」は「流行は巡る」を体現したかのように、80年代あたりのビートを現代にアレンジして持ってきてる。
歌詞も秀逸で、バンドとしてはほぼ死角が無い。あとは運。
こればっかりは分からない。どんな良いバンドでも、運が無いと売れないからである。
仕組みで売ることも出来るが、最終的にはアイドルみたいに体系的な売り方をしないと難しい。

まあ、それはそれとして、フレデリックの音響について。
フレデリック=中毒性とよく書かれることについて。
これは、バンド自体が中毒性を狙ってるから。
何か癖になる!ではなくて、完全に狙ってやってるから凄い。
MVはリピート、構図はFIX(からのズームインアウトも)で徹底して刷り込み。
ダンスも複雑な動作を入れずに、全編通さずサビのみだったり、「この曲はこの動作」で決め込んで作っている(勿論監督によって違うけれども、逆にこれだけ意図を合わせられているのが凄い)。
何より音作り。
ボーカルラインはサブリミナルを多用して、印象が薄くなりがちなABメロはディレイさせて残すようにしたり、ショットコールはチャンネルを敢えて分けて(また、逆に同じチャネルで)入れ込んでたりする。
ヘミシンクも取り入れてる感じがするが、これは楽器がそういうものだから敢えて書く必要は無い気はする。
 ボーカルディレイは本当に脱帽。この手があったか!と。
余韻をつけるためにディレイで残しておくことは良くあるけれども、絶対そうじゃない入れ方。しかも絶妙なずれ感で、絶対嫌味にはならず、普通に聞いている分には絶対気付かない(因みに、ほぼほぼ全ての曲で使われている)。
そして恐ろしいのが、メインボーカルも、裏ありきで意図して歌ってるところ。裏と表、二つで一つになるようにしてる(特にTOGENKYOは洗練されてきている)。
これはミキサーがこうしているのかもしれないけど、良くやるなあ本当に。
感心しか出来ない。
今回たまたま良く聞いてみようと思い立ったから気付いたようなモノ。
 色んな驚きをくれるフレデリックにはもっと頑張って貰いたいなあ。
特に突然消えるのだけは勘弁・・・最近聴く音楽が無くて辛いので。

2018年3月12日月曜日

Blackberry keyoneのセールスは850000台らしい

現在最新のblackberryはkeyone。
どの位売れたのかなあと調べると、どうも85万台らしい。
https://www.theverge.com/2018/2/26/17052696/blackberry-keyone-sales-data-mwc-2018
記事では、TCLがユーザを再教育しなきゃ(している)みたいな論調なのだけれども、
やっぱりユーザ視点では、セキュリティ=blackberry≠TCLということなんじゃないかなあ。
どんなに安全性を訴えようが、やっぱり作ってるのが中国TCLだと、食指が動いても躊躇してしまう。
また、マーケティングが下手。スペックのみだと安価なandroidがひしめいているのに、高価格帯で勝負しようとしている。
キーボードも含めて、blackberryのライセンス料が乗っかるにしても、高すぎる印象しか無い。
分かるけどね。でも別のところで盛ってるんだよ!というのを前面に押し出さないと、エンドユーザーは使ってる石とメインメモリ(もしかしたら記録メモリの方で)判断しそう。
ノキアは4.4百万台売ってるのに!と書いてあるけど、もうこれはその通り。
イギリスでは第三位に躍り出ている
こっちは台湾foxconn(鴻海科技集団)。シャープと同じ。
どこで差が付いたのか。

passportの在庫が無くなってたら、仕方なくkeyoneを買うことになると思うけど、そのときには4万円台になっていることを祈ろう(keyone2が出れば安くなりそうな気がするが)。
ただ、85万台「しか」売れてないんだから、在庫も逆に無さそう・・・。

在庫で思い出した。
どうもメーカー在庫ははけたようなので、BBOS10を手に入れるのは店舗在庫のみになる。
QWERTYキーボード付きの何かを作ろうとすると、blackberry社がうるさいので、ユーザーとしては不遇の時代が続くのかな・・・。
是非インド頑張って頂きたい。

ユニバーサルが気持ち悪い

凄く感覚的な話で申し訳ないのだけれども、ユニバーサルミュージックのCDが気持ち悪い。
それ単体で(初めて)聞く分には全く問題ないのだけれども、たとえばyoutubeで視聴していたものを購入した場合、
何というか、音圧が足りない、低反発な何かを踏んだ感じの気持ち悪さがあるのである。
抜けが悪い感じ?
圧縮かかってそうなyoutubeの方が音質が良い事は無いと思うのだけれども、微妙な違いが非常に不愉快。
ああ、不愉快という表現がしっくりくる。
低音に蓋した感じ?ある一定の音域から下がもごもごしている感じがする。
ついでに、インディーズ盤とかと聞き比べたりすると、きらきら感が無くなっていたりとか。
聞き取れる音が増えたせいで、逆に制作のあらが見えているのかもしれない。
原因は不明で、兎に角ユニバーサルミュージックが条件。
しつこく聞き比べると、逆に分からなくなる。
何なんだろう。

2018年3月5日月曜日

繋がっていたarloが繋がらない。再syncが必要

arloのバッテリーを変えていると、どうしても不具合があることに気付く。
バッテリー周りにやっぱり問題を抱えているarloです。
特に、低いバッテリー残量(20%前後)まで使ってから電池を替えた場合や、間違えて充電されていないバッテリーに変えたとき、顕著に問題が出る。

一番当たりやすく、且つ困った状況になるのが、電池を替えたのにリンクアップしない(繋がらない)という症状。
今まで繋がっていたarloが、バッテリー換えだけで繋がらなくなる。

バッテリーの抜き差しで解決する場合が殆どだけど、10回に一回は失敗すると思った方が良いくらい失敗する。
上記のようなバッテリー状況だと尚更。

この場合は、再syncが必要になる。
カメラを追加するときと同様の手順を踏む必要があって、
ベースステーションのsyncボタンを2秒押して、カメラとのリンクアップインジゲーターが点滅していることを確認し、カメラのsyncボタンを2秒以上長押し、青いランプが点滅している事を確認する。
青いランプが点滅しないこともあるので、その際はバッテリーを抜いて再度同手順を踏む。
最後に、青ランプが高速点滅したら終了。

そろそろ解決するファームウェア降ってこないかなあ。

2018年2月28日水曜日

IPカメラによるリアルタイム監視システムの設計における光回線の速度と使用可能なカメラ台数

IPカメラでの監視ソリューションがメインになってきている昨今で、サイトデザイン(設置場所の設計)をやってみようと思う。
その際、axis communicationsのサイトデザイナーが秀逸だったので、こちらを利用しながら考える。

想定シナリオ
監視カメラによる24時間録画
方形店舗で、屋内のみ監視
カメラ設置場所は、入り口、奥から、手前からの3点
解像度はいわゆるフルHD(1920x1080)、画質はaxisの「標準」
録画期間は7日
視聴に関しては画質のさらなる圧縮をしない

すると、ざっくり必要なモノが出てくる。

カメラ1台あたりの帯域と記憶域は、240GB/3mbpsとなる。
なので3台で720GBの記憶域、9mbpsの回線帯域が必要。
但し、この回線帯域は録画アプライアンスまでに必要な帯域なので、オンプレミス(ここではローカル環境を指すことにする)では無くクラウドの場合、光回線等のインターネット回線に、この帯域が要求される。
また、リアルタイムで遠隔監視する場合、1遠隔サイトにつき、同様の帯域が要求されるので、たとえば3拠点でリアルタイム監視する場合、
3mbps×3台×4拠点(3拠点とクラウド)=36mbpsの帯域が必要。
これに、カメラによってはpoe対応のハブ、オンプレミス保存用のストレージアプライアンス、警報器、その他センサー、コントロールアプリケーションがついていくことになる。

何故こんな検討をしたかというと、監視ソリューションの営業が来たのである。
ぽんぽん色んな商品を紹介していくのだけれども、インフラ周りには無頓着のようで。
光回線の平均速度は、実はそんなに速くないからである。
体感も含めて、いわゆるベストエフォートで●ギガを謳っているところでも、マックスで150mbps行けばいいほう。
地域平均なら、恐らく100mbpsを下回ってくる。
ということは、上記の例で、光回線が100mbps、カメラと同じ回線に社員も乗っかるとなると、すでに三分の一超を使用していることになる。
それを常時使うということになるので、結論的には「常用回線は、カメラの回線とは別にするべき」ということになるだろう。
因みに上記計算で、1拠点視聴+クラウド保存(計2拠点)の場合、いくつまで設置できるかというと、1台あたり6mbpsの帯域を使うので16台が限度に近い。
マージンを見て、光1回線あたり14台が理想か。

次に、というか、実は本題なのだけれども、転送量制限がある可能性がある。
NTT(ocn)の場合、撤廃されたとはいえ1日あたり30GBを上限としていた。恐らくニアリーなところで制限(極端な速度遅延)が付くか、ゆるやかに転送速度が遅くなるはず。今回の試算の場合、240GB/7dayなので、保存だけで1日あたり34GB転送することになる。よってオンプレミスなら制限は無いので問題ないが、「クラウド保存の場合、そもそも設置できない」というオチが付く。
ということで、現状だとフルhdクラウド保存での24H監視カメラは色々難しく、どこかで妥協することになる。
720pで14GB。2台設置可能。フレームレートを12fpsにすると、7GB。4台。

結論として、1回線あたり14台を超えない台数で、4台前後が、恐らくベターな数だということ。
こう計算していくと、クラウド保存がどれだけ負担になるのか分かりやすいなあ。
あの営業フルHDで32台運用とか頭おかしい話して帰りやがって、と思うのでした(画質落としまくってもクラウド保存は無理かな・・・)。

なので、arloのような動体感知式で、24Hではなく極力動作を抑える(それでも人の出入りが激しいと意味は無い)か、1サイト1サーバでオンプレミス構築が適当か。

2018年2月5日月曜日

欲しいもの(マナー・所作・作法)

http://hac.cside.com/manner/
「作法心得」林實(はやしまこと)著、1981年刊。
ホテル学校のテキストとして書かれた本ですが、マナーの文法書として、
いつまでも多くの方に読まれていくことを願っています。

2011年8月、「作法心得復刻版」を出版しました。

2018年1月30日火曜日

偽物には注意したいが、本物と同じ偽物もあるんだよ、という話。

パチモン(偽造品や模造品)は、昔からずっとあるけれども、2013年位からのトレンドを聞いたところ、
なかなかぐっとくる内容の話を聞けた。
勿論これは「世界の工場」のお話。
昔は製法や金型をパクるなりパチるなりして、「同じような物」を作っていたようだが、最近は何と、
就業終了後、「正規品を作るラインを稼働させて、本物と同じ偽物を作っている」らしい。
ということは、金型が同じだけ、や、製法が違う、等で出る問題は皆無。
違うのは値段だけ、というものも少なくないということである。
まあ、ガワ(外装)が無いことが多いのだけれども、恐らくそれはアッセンブルする工場が別で、
そこはモラルがあったりするんだろうなあ、とも思う。
もしもこれがまかり通るのであれば、短期的な目で見ると、消費者としてはある意味良いことである。
安くて「全く同じ物」が手に入る。
ただ、勿論色んなパチモンと同じように、長期的に見れば疲弊するのは消費者なので、全く良いことでは無い。

何故こんな話を書いているのかというと、amazonの品揃えでオリジナル製品がどれなのか、さっぱり分からないことが多々あるからである。
たとえば、EOTWという中国の会社があるが、全く同じ製品を別の会社が作っていたりする。
勿論問い合わせ住所は中国深セン。
ついでに、この会社の住所も深セン。
恐らくここは、オリジナルの会社なんだろう(と信じたい)http://www.eotwsports.com/が、
ここはここで、類似品を売っていたりするので何とも言えない。
どう見てもniteizeのカラビナだったり。
パクられるのはパクられた方が悪い的な何かなんだろうか・・・何にしろ、こういうことがあるのでライセンスビジネスは難しい、とも言える。

追記
気になって調べていたら、向こうでは普通のことらしい・・・。
白牌に貼牌、OEMといえば聞こえは良いが、その実、他人のふんどし「でも」勝負するという感じかな。だから上の会社も、ぱくりパクられという感じなんだろう。

https://fabcross.jp/topics/tks/20170926_pearl_river_delta_01.html

https://fabcross.jp/topics/tks/20170531_chinese_copy_01.html

コピーから始まるイノベーション。
大量の廃棄の山を物ともしない生産力と体力で裏打ちしているから、とも言えるけど、
分かるけど、それはエコじゃないなあ・・・。