2013年7月26日金曜日

NEXUS7(2013)の価格的なインパクトがなかったから正直超迷ってる

ついに発表されたNexus7(2013)。
でも、思った以上に価格がという感じ。
8GB19800円!とかだと何も言わずにお布施していたのだけれども、

スペック表
http://japanese.engadget.com/2013/07/24/nexus-7-2013-vs-nexus-7/
を見る感じだと、 僕の用途ではASUS MeMo Pad HD 7で十分。
ブラウジング、RSSフィード閲覧、サクサク動くテスト環境。
この3つを問題なく満たしてくれてしまう。

いや、たしかに旧Nexus7よりもスペックアップした新Nexus7は魅力的。
正直価格がこなれていれば(といっても5千円くらいの差だけど)買っていたと思う。
されど5000円。
ASUS MeMo Pad HD 7は現在実売17980円。
Nexus7(2012)は現在実売18320円。
Nexus7(2013)は229ドル。100円で換算すると22900円(+ちょっと乗っかりそうな気がする)。

今回は見送ってASUS MeMo Pad HD 7を買い、2014年にまた出たら、その時買おうかな、なんて思っているのは気の迷いなのだろうか・・・。

2013年7月2日火曜日

3dm2にまたまたつながらない

3ware(旧AMCC、今はLSIロジックに権利移行)のRAIDカードにくっついてくる、3dm2。
直観的な操作と現状把握には非常にわかりやすく、使い勝手がよかったのだが、ある日突然つながらなくなった。
初めは
http://kuni92.net/2012/04/-3ware-3dm2.html
のように、windowsのセキュリティアップデートで繋がらないものだと思っていたのだが、linux上のfirefoxでもつながらなくなってしまっているからたちが悪い。
上記URLだと、パッチを当てることで解決するようだが、リンク先が

Server Error in '/' Application.

とか言い出すので、探す気も失せた。

で、どうやって解決したのかというと、なんてことはない。
ブラウザを別の奴に変えたのだ。

xfaceで標準搭載されている軽量ブラウザ「midori」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Midori_%28%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%29

ubuntuやlinuxmintならば、
sudo apt-get install midori
これでインストールできる。


Windows版もあるが、試していない。
今度試してみよう。

追記
すみません、これ3dm2cliの更新をサボってたからでした。
更新方法は、
http://www.lsi.com/support/Pages/download-search.aspx
から
 3DM2_CLI-linux_10.2.2.1_9.5.5.1.zipをダウンロード、
3DM2_CLI-linux_10.2.2.1_9.5.5.1.zipを解凍し

unzip ./3DM2_CLI-linux_10.2.2.1_9.5.5.1.zip
その中のinstall.shに実行権限を与え
chmod +x install.sh
起動させる。
sh ./install.sh -u
でアンインストールして

sh /\install.sh -i
でインストール。


midoriでは勿論繋がるのでtipsとして残しておきます。

linuxmint15でGW-USNano2が使えない(RTL8192ドライバをインストールしようとするとinstall.shでエラーが出る)

Linuxmintで、GW-USNano2を使おうと思い、先人たちの教えをgoogle先生に問うたところ、
realtekのウェブサイトからRTL8192のドライバzipを落とし、解凍してからinstall.shを実行すればいいと教えてくれた。
カーネルに内包しているドライバだと、WPAのパスワード認証を何度もさせられ、かつ結局失敗するというエラーがあるので、ドライバインストールが必須なのである。

http://d.hatena.ne.jp/akihito_sado/20120817/p1

が、何度やってもエラーで止まる。

 エラー: 関数 ‘daemonize’ の暗黙的な宣言です [-Werror=implicit-function-declaration]

とエラーを吐くのだ。

おかしい。ubuntu使いもmint使いも、普通にインストールできているのに・・・。

で、google先生に聴きまくったら、以下のフォーラムが出てきた。

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=15150

このdaemonizeという関数なんですが、2012年10月にLinuxカーネルから削除されました

そのため、13.04が採用しているLinuxカーネル3.8ではこのソースからドライバーをビルドすることはできません。
まじですか・・・。
そういえば僕が見ていたものは、大抵ubuntu12.04以前か、linuxmint13・・・。
linuxmint15は、ubuntu13.04ベースなので、使えないのでした。

半ば諦めかけていたところ、なんと有志が13.04で動くドライバを公開しているという記事を発見。

http://toriwakame.blog99.fc2.com/blog-entry-177.html

realtek-8188cus-wireless-drivers-3444749-ubuntu-1304
がドライバ当該。googleコードで公開している。
downloadsからダウンロード。
ファイル名は
 rtl8192cu-tjp-dkms_1.6_all.deb
sudo dpkg -i rtl8192cu-tjp-dkms_1.6_all.deb
を実行すると、見事にインストールできた。

don't forget to blacklist the native drivers: put a file in to /etc/modprobe.d/ with this in it
# Blacklist native RealTek 8188CUs drivers
blacklist rtl8192cu
blacklist rtl8192c_common
blacklist rtlwifi
とあるので、
/etc/modprobe.d/blacklist.confをviで編集、上記#以下をコピペ。
再起動させて何とか使えるようになった。

2013年6月30日日曜日

Linux Mint≒ubuntuでKIOSK端末もどきを作る

Linux MintでKIOSK端末もどきを作った顛末。
ぶっちゃけubuntuでもKIOSK端末になるが、とにかくUnityがうざい。

KIOSK端末を作らなければならなくなり、簡単に仕上げるため、やっつけでLinux MintのKIOSK端末を仕上げた。

以下はLinux Mintを使っての作り方。

●どういうものをつくりたいのか?
・一定時間でゲストユーザの仕様がまっさらになる
 無駄にホームページを変えたり変なフォルダ作っていたりといろんなことをしてくれるので、何をされても最終的にまっさらになるようにしたい。
・ブラウザ以外いじれない
 無駄に(ry
・少なくとも思うように動かすには大変時間がかかる(linuxを知らないとクラックできない)
  クラックはもとより、無駄に(ry


・インストールするPCには、光学ドライブはつけない。

・PCにLinux Mintをインストールする
LILI(linuxlive usb creator)で、インストール用のライブUSBを作り、それでインストール。
http://www.gigafree.net/system/os/linuxliveusbcreator.html
今回はLinux Mint15(Mate版)を使った。
ubuntuを使わなかったのは、pcがATOMのD525で非力なので、3Dメニューは厳しい。
あと、いまいちUnityがわからない。うざい。
管理アカウントは、一応ホームディレクトリ暗号化しておくことをおすすめする。

インストールが終わった後、端末を開いて日本語環境整理。
日本語環境は、Linux Mint15のベースであるubuntu13.10のjapaneseteamより諸々拝借する。
http://www.ubuntulinux.jp/japanese
下のほうに掲載されているリポジトリを端末から入れていく。

Ubuntu 13.04の場合:

        wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
        wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
        sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/raring.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
        sudo apt-get update
手順に従い

sudo apt-get upgrade

sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja

再起動後、コントロールセンターよりlanguage supportを開いて、日本語をシステム全体に適用。
これで日本語環境は整った。
日本語環境に関しては、ubuntu japanese teamの通りです。

次に、コントロールセンターから、ユーザとグループを開き、デスクトップユーザ(一般ユーザ)を普通に作る。
僕が作ったのはguestというユーザ。適当なパスワードを入力するが、
パスワードはログイン時に尋ねない、に設定。

次にログイン画面を開き、セキュリティの項目から自動ログインを有効にする、でguestを選択。

自動的にインストールされたアプリケーションをがりがり削除する。
firefoxとシステム関係の設定があれば大丈夫なので、それだけ残す。

一度管理アカウントから抜けて、ゲストアカウントにログイン。

コントロール・センター→スクリーンセーバーから、スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする、のチェックを外す。


firefoxを起動し、KIOSK用の拡張を入れる。
それがこれ。R-KIOSK。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/r-kiosk/

http://fine.ap.teacup.com/hepo/16.html
を参考に、設定していく。
現状のfirefoxのバージョンだと、navbarをtrueにするとまずいのでやらない。

次に、タブで開かれるのが色々まずいので、タブで開かないように
http://d.hatena.ne.jp/tanemori/20120630/browsernewtabpageenabled
を参考に、about:configで設定していく。
最後に、ホーム画面をgoogleなどの検索できるページに設定。
これでfirefoxはフルスクリーンのみ、右クリックメニュー禁止などのKIOSKっぽい感じになる。
この時、まだALT+F4(閉じる)が効くので、もし立ち上げた場合はそれで抜けられる。
また、「パネルの「アプリケーションの実行」ダイヤログボックスを表示する」で、
firefox -safe-mode
と入力すると、セーフモードで拡張が無効化された状態のfirefoxが起動する。

次に、コントロールセンターを開いて、自動起動するアプリにfirefoxを追加する。
追加を選んで、全項目にfirefoxと入力すればOK。
閉じてから、コントロールセンターからキーボードショートカットを呼び出す。
デスクトップにある、パネルの「アプリケーションの実行」ダイヤログボックスを表示する「以外」のショートカットをすべて無効にする。
無効にするのはバックスペースでできる。
最終的に、パネルの「アプリケーションの実行」ダイヤログボックスを表示するのショートカットも、滅多に使わない組み合わせで変更する。
これがキモ。
シャットダウンはCTRL+ALT+DELというおなじみの三つ指なので、逆に残しておく。
どうものこしておくとまずそうなので、これもなし。

次にメニュー。
コントロールセンターのメニューの編集から、全部表示させないようにチェックを外す。
また、mintmenuを右クリックして設定を出し、いらないチェックボックスを片っ端からオフにしていく。
すると、メニューをクリックしても何も表示されなくなるし、カスタムメニューやメインメニューでもコントロールセンターが出なくなる。

パネルも消す。
一番早いのが、パネルを右クリックして「新しいパネル」で新規に一つ作り、初めからあったパネルを右クリック→このパネルを削除する、で一気に消す。どうしてもからっぽのパネルは消せなかったので、
全部消したら、またパネルを右クリックして「プロパティ」。
自動的に隠すのチェックをオン。

一度これで動作確認のため、再起動する。
三つ指をついて再起動すると、guestユーザでフルスクリーンのfirefoxが立ち上がっており、パネルも見えないはず。

はたと気づくのが、ちょっとした設定だったりするときにどうするのかということ。
そこで、「パネルの「アプリケーションの実行」ダイヤログボックスを表示する」をショートカットで実行する。
デフォルトはALT+F2。変更してください。
出てきたウインドウに、「mate-control-center」と入力すると、コントロールセンターが開ける。
逆にここまで苦労してメニューを出すなら、ALT+CTRL+F1とかでコマンドラインでいじったほうが楽かもね、と思わせるくらいのうざさがあるから、
やっつけKIOSKとしては上等だろう。

全部設定したところで、KIOSK端末のかなめである書き戻し。
30分に一回初期化したかったので(長居されても困るし)、crontabとシェルスクリプトでお手軽に行うことにした。
まず、最終的なguestの設定が終わったところでログアウトし、管理者アカウントでログイン。
端末で
sudo cp -r /home/guest /home/guest.orig
としてコピーを取る。
改変されたくないのであれば、コピーは/root内に入れておくほうがいいかもしれない。
次にrootディレクトリにshutdown.shを作成する。
sudo vi /root/shutdown.sh
内容は、

#!/bin/sh
rm -rf /home/guest #強制的にすべてのguest以下を削除
cp -r /home/guest.orig /home/guest #guest.origとして保存していたものを、guestとして書き戻す
chown -R guest /home/guest #/home/guest以下のアクセス権をguestに。
shutdown -r now #すぐに再起動

次にcrontabを編集。
sudo vi /etc/crontab

http://www.server-memo.net/tips/crontab.html
を参考に設定する。
2時間に一回実行するには、
0  */2  *  *  * /root/shutdown.sh
と追記する。

これで2時間に一回再起動し、まっさらなKIOSK環境のguestアカウントが作れたことになる、はず。

疑問点、問題点
何とも中途半端だが、これだけ七面倒なことにしておけば、わざわざいろいろいじろうと思うやつもいないだろう。
そもそもALT+F4とか、ショートカットを無効にしてあるので、ターミナルから入れるような人でなければ入れないだろうし、
入ってもゲストアカウント。そのうえ一定時間で再起動がかかるという。
理想は、スクリーンセーバーのように、一定時間触らなかったらログアウト→書き戻しできれいになって、
だれか触ったら自動ログイン、なんだけどなあ。

2013年6月17日月曜日

Y字USB(二股USB)ケーブルの正しい使い方

目から鱗が落ちました。
なるほど、これが正しいのか。
http://jp.pqigroup.com/faq_in.aspx?mnuid=1334&modid=277&nid=460


まず、ミニb端子を抜いておいて、A端子の根っこの報を接続、次に端を接続、
最後に機器を接続。

何故調べようと思ったのかというと、
Transcend ポータブルHDD StoreJet 2.5 Mobile SATA 500GB TS500GSJ25M
を買って前面に付いているUSBコネクタに繋いでも認識しなかったから。

因みに正しいつなぎ方をしても認識しなかったので、背面に繋ぎなおしたところあっさり接続。
マザーの仕様らしい。色々あきらめる。

2013年6月12日水曜日

wiresharkでインターフェースが見えない

linuxmint15でwiresharkをインストールしたところ、どうもネットワークインターフェースが見えない。
有線も無線もないと、こう仰有る。

そんなことはないので調べたところ、

wireshark インターフェース 見えない

http://linuxandxx.blog.fc2.com/blog-entry-39.html

に答えが書いてあった。
setcapコマンドでケーパビリティを変更するらしい。

sudo setcap 'CAP_NET_RAW+eip CAP_NET_ADMIN+eip' /usr/bin/dumpcap

引用元の
http://www005.upp.so-net.ne.jp/develop-tom/deb/wireshark-deb.html

に詳しく書いてあるが、言われてみればなるほど、という感じ。
setcap・・・知らなかった・・・。
http://www.usupi.org/sysad/183.html

も参考になる。

ちなみにwindowsでも管理者権限を持っていないと、同様のことが起きるかもしれない、らしいというのをどこかでちら見した。


2013年5月24日金曜日

【未解決】windows Vista FTPサーバにアクセスした際、アップロード、ダウンロードができない現象【標準ユーザー】

windows vistaで標準ユーザ使用時、FTPサーバに(たとえば)filezillaでアクセスした際に、なぜかアップロード、ダウンロードができない症状に見舞われた。
VistaはSP1適用時にはアップロード、ダウンロードできていたので、おそらくアップデートで何らかの設定が変わったからだと思われるが、対処方法がわからず仕舞い。
結局標準ユーザを管理者に引き上げて運用することになった。
権限は、コントロールパネルのユーザから変更することができる。
VistaはUACが厳しすぎるので前から不評だったが、まさかこんなことで管理者権限を与えることになるとは・・・。