2018年12月13日木曜日

arlo pro2最速(多分)レビュー

どれだけarlo好きなんだよと思うくらい買ってます。
ということで、恐らく最速のarlo pro2のレビュー。
公式的には
  • 20度増えた視野角
  • 1080p対応で、バッテリー消費はarlo proと同じ
  • 3秒間のプリバッファリング機能(ただし電源接続時のみ)
  • アクティ日ティゾーンの設定 (ただし電源接続時のみ)
  • CVR対応(有償で電源接続時のみ)
がpro2とproの違い。

追記
arlo2は熱を持つことが分かった(触れないくらいではない)ので、短期的なバッテリーの持ちは2の方がいいかもしれないが、バッテリーの劣化を考えると長期的には1の方がいいかもしれない。

べーステーションは同じ
なんとベースステーションは、pro2とpro共通プラットホームなので、共存可能。

外感的な違い
フォルムはまったく同じ。以下の違いで区別できる。
ロゴが灰色文字なのががpro。銀色がpro2。
カメラ部分が黒いのががpro。白いのがpro2。
リチウムイオンバッテリーの型番がA-1Bなのががpro。A-1Cがpro2。尚、バッテリーも同じくさい(少なくとも動く)。

結局プラットホームが同じなので、使い勝手はproもpro2も、なんら変わりはない。
しいていえば、有料オプションでさまざまな機能に対応したから、そっち使ってよ!ということだろう。
たしかにpro2の20度増えた視野角や、1080p対応は嬉しいので、新規や買い足しはアリ。
買い換えの必要はない、というところか。何故なら、1080pでも、そんなに画質的に変わらないので、ディティールアップにかけるコストかと言われると、にの足を踏む価格だからである。

それより、arloは早く、記録されないバグやら電池交換でsyncが途切れたままになるバグやら(右のarloタグ参照)を直してほしい。
これでも同価格帯で売っているカメラの中ではバグや不具合が少ない方だから困る。。。

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