2020年5月12日火曜日

数という金。

視聴率を取るために過激な取材や報道を辞さないテレビと、再生数ほしさに炎上を狙って有名人の親族になりすます動画配信者、何が違うんだろうね。
内容の無い動画に今話題のワード+センセーショナルなワードのタイトルと表題画をつければ、それなりの再生数になってしまうのも問題だとは思うけれども。
あと肩書きだけ立派だけど内容が間違っていたりとか。容赦なく低評価を付けるのだけれども。たとえば医者がデマを流すなよとか。
同じ分野でも専門家は居るわけで、専門家でも割れるような内容に専門外が触るなよ、とも思う。
普通はそれで信用を落とすんだけど、動画って単発でしか見なかったりするからね。
ある意味テレビよりリスクが低いよね。

2020年5月8日金曜日

関谷理化の「リカシツ」で取っ手付きビーカーを買ってみた

マグカップが欲しくて探したところ、ビーカーに取っ手が付いたものがあった。

https://www.rikashitsu.jp/online-shop/products/list8.html

 実は、取っ手付きビーカーは僕が中学生の頃から欲しいと思っていた。
何故ならビーカーで熱いものを飲む時、ビーカー自体が熱くて持てないからである。
また、火にかけて加熱した際は、更にどうすれば良いか分からなくなる。冷めるのも早いが、熱い時に飲みたいのである。
そんな十年越しの物欲を解決するべく、国内で検索したところ、まあ普通にあったのがこれ。
他にもHARIOやコクゴも出しているが、使いやすそうな取っ手の形は関谷だろう。

マグサイズが欲しかったので、300ml(BK-7 300ML 商品コード:72-800-030)を買った。

Pros.
・ビーカーなのに持てる(当たり前)。取っ手は必要だったということ。
・飲み口が意外に良い。ガラスの厚みは口部強化ガラスより厚く、デュラレックスより気持ち薄い位で、デュラレックスで飲み口的に満足できるのであれば、全く問題無い。
・軽い。マグは陶器なので、やはり重いのである。

Cons.
・実は商品の問題点は特にない。

購入時に注意点として、マグカップ代わりに買うのであれば、300mlは大きすぎるのである。もしマグカップと同サイズを求めるのであれば、内容量が300mlのものを買うべきであり、それはビーカー取手付 BK-7 200ML 商品コード:72-800-020の方である。ただこちら、取っ手の大きさが300mlと同じで、サイズ感があっておらず不格好である(恐らく共通部材を200ml~500mlで使っている)。

また、ビーカーなので目盛りは信用しないこと。ビーカー上で150ml、300mlの水をメスシリンダーに移したところ、5ml~15ml程度の誤差があった(そもそも目盛りが太く、表面張力もあるので計測には不向き)。

最後に、硬質1級の硬質は、熱衝撃に対しての硬さなので、物理衝撃は普通のガラス並と思った方が良い。

こうなると極薄の強化磁器マグカップが欲しくなるなあ。

2020年5月7日木曜日

水商売の会社

会社宛に、ピーステックという水を販売する会社からDMが届いた。
内容は、
・消毒液を販売している
・アルコール不使用を謳っている
・除菌力はアルコールより優れている
・消臭効果もある
というもの。
なのに、消毒効果を示す物質を言及していない。というか、一カ所だけ書いているが、何なのか分かりづらい。
まんま来たDMがウェブにあったので以下に貼る。
https://peacetech-co.com/pdf/pamphlet-micro.pdf
さて、どこに書いてあるだろう。
「ミクロテクとの主成分(HOCL)が」
というところのみである。
HOCLも言及されていない。このHOCLは、次亜塩素酸である。
食品添加物で精製した、とあるが、恐らくこれは生成の間違いで、次亜塩素酸ナトリウムから作ったのだろう。
また、弱酸性と書かれているので、次亜塩素酸ナトリウム水溶液と、塩酸を掛け合わせて生成したものと思われる。
もちろんアルコールより高い除菌効果を発揮し、消臭効果も有意にある、ただこの商品、価格が高すぎる。

びっくりしたのは、50ppmの次亜塩素酸水を36L作るのに21円しかかからないのに、こちらの商品は万単位で要求してくる。
流石にドン引きである。これなら、工業用の次亜塩素酸ナトリウム水溶液を買うなり(20Lで3000円、高くても5000円)、
ハイターE(業務用ハイター)なら5Lで800円https://www.kao.co.jp/pro/product/detail/1770.htmlである。
ハイターEにはSDSがあるので、濃度も心配ないだろう。
これに、簡易版高濃度残留塩素検出キット(鈴研で3000円程度)https://www.suzuken-ltd.co.jp/と炭酸水、ペットボトル2本とメスシリンダー(1000円のPPのものでいい)を買えば、中和法で微酸性次亜塩素酸水を作り放題である。
更に、残留塩素検出キットもあるので、濃度や有効期限は可視化できる。中和法なので、炭酸をけちらずざばざば入れておけばpHを測る必要は特にない(心配なら買っても良いが、ph計測紙も数百円の安いもので十分である)。
1Lの次亜塩素酸ナトリウム水溶液6%から、50ppmの次亜塩素酸水を何L生成できるかというと、超ざっくりで、1000リットル近く作ることが出来る。
酸性に弱酸性である必要は全くない(むしろ中性寄りの微酸性の方が使いやすい)ので、尚更都合が良い。
強いて言えば、この商品は手間暇を金で買うタイプのものだといえるのだけれども、なかなかな商売である。
今の商売を辞めたら、こんな水商売するのも良いかもしれない。
水素水のようにだまくらかしてはいない。ただただ高いだけなのだから。

2020年4月21日火曜日

「販売発送がamazon」に絞り込むためのブックマークレット

https://ngroku.com/?p=4612を以下のように編集。
javascript:var%20hako=location.href;hako+='&emi=AN1VRQENFRJN5';location.href=hako;
ブックマークレットの作り方は、firefoxなら「ブックマーク」>右クリックして「新しいブックマーク」>ウインドウが開くので、名前は適当に、URLの所に当該コードを書いて「追加」ボタンを押して作成。

使い方は、アマゾンで検索して、検索結果画面で当該ブックマークレットを押すと、Amazon.co.jp が販売、発送のみになる。

古い情報をまき散らすのがテレビ局だったという酷い話

たまたまcdcがマスクの話をし出した時期を調べようとした際に起きた話。
サガテレビのウェブページが引っかかった。
表題は「解説主幹コラム「コロナ戦時下」のニッポン」。
今はまさに戦時下。各国は戦時法制をフル活用して新型コロナと戦っているし、中国はマスク外交と揶揄される医療パッケージを政治カードとして使おうとしている。
面白そうな記事だと思ったら、内容が酷すぎた。
まずはなにより常識が無い。ある意味日本人らしいのだけれども、客観的に見てどう考えても許されない行為を「やむにやまれぬ」という言葉のみで片付けようとして失敗している。もしこれで納得するのであれば、認知バイアスが酷すぎる。「好きで感染するやつはいない」。それはそうだが、感染しないための努力をしないなら、この言葉は意味が無いこと位分かるだろうに。

また、東京からのゲストが野に放たれた猛獣扱いされると書いてあるのだけれども、実際その通りなのでこれをあげつらうのはどうだろうか。事実東京のテレビ局内では感染が蔓延、芸能人やスタッフは感染し続けている。そんな場所から来ましたとなれば、当たり前のように佐賀県民とは区別するだろう。
更に情報が古い。僕が調べたかったCDCの記事は、サガテレビが主張するマスクは無効、ではなく、全く正反対の、マスクを推奨する内容なのである。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/prevent-getting-sick/cloth-face-cover.html

この声明が出たのは4/3。サガテレビの解説主幹がページを出したのは4/16。
マスメディアが2週間も古い情報を基に記事を書くなど、時代遅れも甚だしい。
しかもマスクをしなくてもいいような物言いである。これを真に受けて感染しようものなら、僕ならこの解説主幹に対して「お前の記事のせいで感染した」と主張するだろう。逆に、その位の肌感なのではないか。佐賀県では、新型コロナウイルスの脅威は未だ達しておらず、佐賀県は2週間前の古い情報でさえ常識として通用する程度である、という。だとすると、最新情報にあふれるインターネットにこんな記事を出すのは、出すこと自体が可笑しい。
 
最後に、この人が引用した歴史学者の言葉をそのままこの人に返したい。
「最大の敵はウィルスではなく、心の中にある悪魔。憎しみ、強欲さ、無知」。
情報収集しないまま、結論ありきの強欲さで逆張りすることにしか目がいかないようでは、賢き人類にはなれない。

2020年4月16日木曜日

FITBIT INSPIRE HRのミニレビュー

inspire hrの簡単なレビュー。
Inspire HRの良いところ悪いところ

PROS
睡眠計が正確。自分が何時間寝ていたのか(寝ているのか)把握できる。しかも結構正確で、うたた寝も計測してくれる。
ただDTPは、たまに寝ていることになる(右手に付けているので、マウスしか動かない)のに注意。
電話やメールの通知が便利。本体を見なくても、電話が鳴っていたりメールがきたりが分かる。
充電は大体5日間持つ。7日間は持たない。
充電ケーブルは中華製もあるので、予備は安く手に入る。

CONS
時計機能は要らない。というか、トラッカー内アプリを無効に出来ない。有効無効出来るようにしてくれれば良いのに。
電話やメールは通知で分かるが、メールの内容が読み取れないことがある。ボタンを押しても一瞬光るだけだったりで、結局携帯を見なければならないことが多い。
これが一番むかつく。
充電ケーブルから外れやすい。
タッチパネルは便利だが誤動作が多い。

総評
買いは買いだと思う。日本だとgarminのvivosmart4と価格が同じ位なので、比較できるならした方が良い。サイズ的にはvívosmart J HR+も視野に入るかあ。

2020年4月9日木曜日

新型コロナ今後の展開予測と対策2020年4月

学校の休校期間が終わって、各地で学校が再開されている。
今後は子供が感染源になって蔓延させることが予想される。
子供は無邪気な殺人鬼、という笑えない状況である。
子供が蔓延させるということは、子供の親が感染するのである。親は重篤化するので、そこで露見する。
勿論厚労省は、統計学的にこの結果を導き出すはずなので、傾向が出たら警告が為されるだろうが、
その前に注意しておかなければ、子供が孫を連れてきて、その孫に殺されるということにもなりかねない。
4月、5月は、孫に会いたいかも知れないが、自重すべきだし、帰省して(もしくは親を呼び寄せて)楽をしたいと思っているのであれば、
止めておくことを強く推奨する。

生活習慣
集まらない、近づかない、閉めきった場所に入らないの三密(ネットスラングで出てきた「集近閉」の方がキャッチーだし覚えやすいと思うが)を重視する。
カテキンの消費を心がける。エビデンスも揃っているので受け入れやすいだろう。兎に角茶を飲めということである。
消毒液はいくらでも手に入る。エタノールの代替としてはIPAや次亜塩素酸水がある。特に次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムから簡単に生成でき、エタノール以上の効果も挙げられる。但し、においと脱色に注意すること。
ハンカチマスクとフィルタでマスクパニックを起こさない。フィルタはキッチンペーパーを3回折りたたんだモノで良いので、変にマスクを買い求めて感染リスクを冒さない。
眼鏡をかける。マスクだけしても粘膜防御をしない限りは意味が無い。花粉用眼鏡が適当だが、普通の眼鏡でも未だ効果がある。コンタクトレンズはもっての外。
石けんを使って手洗いをする。20秒以上必要だという論拠は、CDCが実験で示している。また、石けん(界面活性剤)を使わなければあまり意味が無い。
共有物を触ったら必ず消毒をする。大分の病院内感染はタブレットの共有が感染源になった。エレベーターやオートロック等のパネルも感染源になりうる。
手袋は推奨しない。手袋を洗わないし、ディスポーザブルなものは取り扱い方法を間違うと逆効果。むしろ手袋を使わなければならないようなものを触らない。


BCGが効く、は恐らく本当。セルが論文を掲載した。