2018年3月12日月曜日

ユニバーサルが気持ち悪い

凄く感覚的な話で申し訳ないのだけれども、ユニバーサルミュージックのCDが気持ち悪い。
それ単体で(初めて)聞く分には全く問題ないのだけれども、たとえばyoutubeで視聴していたものを購入した場合、
何というか、音圧が足りない、低反発な何かを踏んだ感じの気持ち悪さがあるのである。
抜けが悪い感じ?
圧縮かかってそうなyoutubeの方が音質が良い事は無いと思うのだけれども、微妙な違いが非常に不愉快。
ああ、不愉快という表現がしっくりくる。
低音に蓋した感じ?ある一定の音域から下がもごもごしている感じがする。
ついでに、インディーズ盤とかと聞き比べたりすると、きらきら感が無くなっていたりとか。
聞き取れる音が増えたせいで、逆に制作のあらが見えているのかもしれない。
原因は不明で、兎に角ユニバーサルミュージックが条件。
しつこく聞き比べると、逆に分からなくなる。
何なんだろう。

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